お知らせやイラスト小品や写真やらくがきや雑記のページです。

ブログですのでフ ィードリーダーなどで受信できます。

イラストレーター 画家 ジ ェイエフクーヤのブログじゆうち ょうを今後ともどうぞご贔屓に !

2008年7月 記事一覧



こんばんは。
前回に引き続き、『おんさ』特集第2弾です。

syugo_jutaku.jpg← 『集合住宅』というタイトルです。
画材はインク / シール台紙。
大きさは830mm×470mmくらい。

なぜこれが『響き』がテーマのイラストかというと…
…なぜだろう…。

そう、「音」の響いている感じではなくて、
こう、人々の心に響いている、何か共通している感覚…
そういったものを表現しようとしたのです。

もともと、集合住宅の、沢山の個室に区切られている
小さなスペースの中で人々が生活してうごめいている感じが面白いな、と思っていて、
何となく「響いている感じ」に近いものもその中にあるのではないかと考えたわけです。

あるいは、常に「不協和音」であるのにもかかわらず、一定間隔にきちんと並んでいる…。
何とも不思議な魅力が「集合住宅」にはあります。


でも、「オレチョイス」で落選。
前回のもそうですが、ちょっと暗いのと、イラスト的な軽さ?ヌケの良さ?…のようなものが欲しいな、
と思ったからでしょうか。

あと、この技法でこのサイズだと、一つ一つの部屋を「集合住宅」らしく描くのが困難だ、
と思ったからかもしれません(自分のことですが、判断したときの理由は漠然としております)。

人によっては「(今出展してあるものよりも)こっちの方がいい」という方もいらっしゃると思います。
もし、そういうご意見があれば、ぜひメールで教えていただければありがたいです。
見れば見るほど分からなくなってきてしまったりするのです…。
こりゃ、『チョイス』審査員は大変ですよね…。自作を選るのとはまた違うとは思いますが…。

あ、そうそう。『おんさ』の記事が『装苑』9月号に載ってるらしいですよ!
すごくないですか!? 『装苑』ですよ!?
オレ『装苑』好きだったんだよなー(過去形)。さっそく本屋でチェックしよう!

というわけで、次回も『おんさ』特集です。
みんな会場にも遊びに来てね!


※(0)



こんにちは。
本日7/30から8/10まで、大阪と京都のギャラリーで
swimy協同企画公募展 「おんさ」 というのを開催していて、
SEWING GALLERY (ソーイングギャラリー)
僕も一点出展させていただいています。

京阪交野線の星ヶ丘駅下車、北東へ徒歩3分(Googleマップ)。
時間は11:00から18:00まで、8/4(月)は休廊日となっております。


houyo_fukuro.jpgというわけで、
今回のために描いた数点のイラストの中から、
一点ピックアップ。

こちら。→
『共鳴する抱擁、そして頬杖つく梟』という
ご大層なタイトルをつけてみました。

シュールレアリスムみたいですね。
ちょっと古いですかね…。

テーマが「響き」なので、なんとなく
「響いているっぽい」イメージということで、
波紋みたいのが描いてあります。


実際に出展してあるものはこれとはだいぶ違う感じです。
画材は同じ(インク / シール台紙)なので、色味は地味ですが。
大きさは830mm×470mmくらい。

次回も「『おんさ』用没作品」の予定です。






※(0)



こんばんは。
物価高くなってますね。
一年前と比べると驚くほど高くなっているものもあります。
きっと他の国だったら暴動起こってるくらい高くなってると思うのですが、
日本ではいくらくらいになったら暴動起こるでしょうか。

例えば、僕のバイト時のフェイバリットランチに「レーズンバターロール」があります。
半年前くらいまでは、一袋に6個入って105円(税込)でしたが、
さっき見てきたら4個に減っていました。もう買いません。
え?暴動ですか?いやー、めんどくさいし、警棒とかでバシバシ殴られたらいやじゃないですか。
まあ、いいんですよ。やっぱ日本人はオニギリでしょう。

あと、カップ麺やピーナッツとかも高くなってるんですけど、その反面、そうでもないものも結構あります。
高くなる高くなるって言ってた大豆製品やジュース類は、意外と安い価格帯のものが見つかります。
一番謎なのは、「食パン」です。あまり内容量が減っていないように思えるのですが、
値段も105円で買えるものもあります。何か変なもの入れて容量をごまかしているのでしょうか。


『イラストレーション』という雑誌があって、イラストレーターになりたい人や、
それ周辺の職業の人をターゲットにしてるみたいなのですが、
今月号から大幅にリニューアルされていました。
版が大きくなったのと、右開きになったのがパッと目に付く点ですが、他にも色々と変わっています。

個人的には、なんとなく文章量が減ったような気がするのですが、気のせいでしょうか。

カラーページも増えているので、価格アップも免れないかと思ったのですが、価格据置きです。
もっとも、他の千円台の雑誌と比べて、明らかに割高感はあったので、別に安いとは思いません。
今までが高すぎたのです。それでも今まで『チョイス』(誌上コンペ)の応募料の一部だと思って
我慢してきたのですが、なお癪に障るので「俺が欲しいのは『チョイス応募票』だけなんだぜ?
記事なんて所詮オマケ。ま、気張ってスペース埋めてくんな。」
…とか心の中で小馬鹿にしていました(ごめんなさい)。

『イラストノート』というライバル誌もできましたからね…。価格も高くできないかもしれません
(ちなみに前者は1,600円、後者は1,680円。どっちもそんなに広告無いし、
部数も知れているので高いっちゃあ高い。)。


あと、『イラストレーション』の特集『…名画50』なんだけど、色んな絵が見れて面白いけど、
なんというか…「あれ…イラスト…じゃないの……?」とか思ってしまった。
いや、ゴッホだって使われ方によっちゃあ「イラスト」になるのだろうけど、
こう、リニューアル1号だし、やっぱ、…ねえ?
こう、自然な流れとしては「今の」「イラスト」が来て欲しいなあ…とか。
100号記念のときは「イラスト!」って感じだったなあ…とか。

それから、イラストの原画販売なのだけど、「えー、高…!」とか…
いや、実物見たら分かんないけど、どー見たって30分もかけないで描いてるようなの、
しかも別に「フツウ」な感じなのに何万もの価格が付いてたら、
ちょっとどうなんだろう…とか思ってしまって。
スイマセン。日常の暮らしの延長で話しちゃあイケマセンな。


あー、なんか色々考えてたら訳分かんなくなってきた。
石油が高くなったら、漁業も農業も発電も立ち行かなくなるのか…。
きっとアクリル絵の具や油絵の具も値上がりしてんのかなあ…。
…ということは、水彩絵の具で描いた絵よりも油絵の具で描いた絵の方が高くなってる…?(そんなわけない)
プラスチックも値上がりしてるみたいだから、プリンとか納豆とか入ってる容器も値上がりしてんのかなあ…。

プリン量り売りとかどうかな。
みんなウチから鍋とかタッパーとか持ってきてもらって「プリン500グラムちょうだい」とか言って買う。
ヨーグルトとか牛乳とか、ポテトチップとか納豆も。

なるかな…。ならんかな…。なるかもよ…??

あ、ヤバい。オレ、オーバーヒートしてきた。
とりあえずこの辺で電源切っときます。
ごきげんよう。


※(0)



こんばんは。
前回の朗読の話の続きです。

カセットテープを探してみると、前回ご紹介したものの他に、
『月日貝』(高樹のぶ子)、『走れメロス』(太宰治)などがありました。

merosu00.jpgで、おなじみの「お蔵入りイラスト」の中から厳選して、
『走れメロス』の表紙を作ってみました。

こちらのイラスト『太陽と文明』を使用してみます。→

merosu_t.jpg
←こちら。
原画が横長だったので、「絵本」という設定にします。
本の体裁を原画の大きさに合わせるなんて、なんて珍しい(笑)。

タイトルの文字はもう少し上の方がいいかもしれませんが、
あまりそのへんは気にしません。

どう…でしょうか。
意外とイケてる…!?

ヤバい…きっと出版社からメール殺到する…(妄想)。
ていうか、なんか自動車が出てきてる時点で世界観ぶち壊しですよね…。

でも、パッと見イケてる…!
あれ…ひょっとして、タイトルと著者名がそれっぽく入ってたら、イラストなんか適当でも
何とかなってしまうのではないだろうか!?
イラストってチョロい……?
イラストレーターになるなんて朝飯前なのでは……!?

…というわけで検証してみることにしました。



onna2.jpg以前このブログでご紹介したお蔵入りイラスト『女』。→
これを使用してみます。
『走れメロス』に出てくる女って、「妹」と「最後の場面でメロスに服を差し出す少女」
(ちょっとアツいシチュエーションだ(笑))…くらいしか思いつきませんが、
そんなことはどうだって良いのです。


merosu_t2.jpg←ほら……!
どうですか!?
これはかなりイイ線いってるのでは!?

ヤバい……スカウター爆発する…(妄想)。

アカデミックで、文学作品にピッタリ!
ギャラ高い人気漫画家に頼んじゃうより、
J.F.クーヤに頼んだ方が絶対イイ!


さて、もう一点オチ用に猫のイラストを用意していたのですが、
うっかり今すぐに画像を用意できない状態にしてしまったので、
面倒なのでこれでおしまいにします。

要は、いくらなんでもいい(←なんでも良くない!)って言っても
限度がある、ってことです。
メロスに猫はでてきませんしね……いや、『銀河鉄道の夜』みたいに
登場人物を猫にしてしまえばいいのか…!
猫だけに走る様はさぞかし絵になるだろうし、
猫ならば全裸で最後群衆の中に飛び込んでいっても、何ら不自然はない…。
うわヤベ。今日のオレ冴えてる!
出版社の皆さん、猫版『走れメロス』のご依頼はワタクシJ.F.クーヤ、 J.F.クーヤまで!

ちなみにイラストレーターの中にはきちんと作品を最後まで読んでから描く人と、
そうではない人とがいるようで、どちらが良いともいえないようです。
確かにあまり内容を意識しすぎても発想が窮屈になってしまうかもしれません。


ところで、『メロス』の場面で「気の毒だが、正義のためだ!」とメロスが盗賊の棍棒を奪って、
瞬く間に撃退するシーンがあるのですが、僕はあのシーンにあこがれます。
日常で、比較的安全な場面で、あのセリフを使えるときってないものでしょうか。

…そうだ、ちょうどこの季節ですし、ゴキブリを撃退するときにそう叫ぶことにします。
「気の毒だが、正義のためだ!」
「カチ」
「ブイィーーン(掃除機の音)………」



※(0)



ginga.jpgこんばんは。
朗読がすごい好きなんですよ。
NHK-AMでたまに(土曜や日曜の夜)小説や童話の朗読をやっていて、
それがとても良いのです。
(←※画像はお蔵入りイラスト『銀河を想う』by J.F.クーヤ)

自分で本を読むよりも、何やらぐっとくるものがあります。
自分で声を出して読んでみたらどうだろうと思って、実際試してみたら、
それもまずまず良い感じでした。
でも、常にやってると、本屋とかでも声に出して読んでしまいそうでちょっと怖い(笑)。

今日やっていたのは、「朗読」ではなく、ラジオドラマ仕立てだったのですが、
『銀河鉄道の夜』(宮沢賢治)をコンパクトにまとめてあって、なかなか良かったです。
今、原作を読んでみると、原作には無い場面・展開・台詞もあって、
脚色の方の工夫の跡がよく分かります。

ところで、原作にもある箇所なのですが、「三次空間…」「幻想第四次…」とかいう
言い回しが、なんとなく好きになれません。
「そんなつまんないこと、言わなくとも一向構やしないのに。」
…とか思ってしまいます。


そういえば、小学生の頃に、アニメ映画化されたものを観にいったことがあります。
ジョバンニやカムパネルラが猫人間(?)になっているヤツです。
「なんで猫なんだ」とか、賛否両論あったようですが、
今原作を読んでみると、猫でも人間でもどちらでも…というよりも、
むしろ、「漠然とした何か」であると一番都合がいいかな、と思ったりもします。

いや、スクリーンには何も映さずに、ただ朗読をする、というのはどうだろう。


今手元にある原作本は、その折に買ってもらったもので、
その帯には朱色のインクでジョバンニとカムパネルラが印刷してあります。
確か、僕の記憶では、ジョバンニは藍色で、カムパネルラは赤紫色だったように思います。

鳥捕りは猫人間で、青年と男の子と女の子は人間だったっけ…。
ぼんやりとは憶えているようです。
そういうのは、今朗読を聴いて頭の中に思い浮かべる映像の元になっていたりするのかなあ。
でも、さっき聞いてたときの画像では、顔立ちや姿はぼんやりした人間型だったかな…。


さて、この他にもこれまでに素晴らしい朗読があったので、
それをご紹介しておきます。

・『老妓抄』(岡本かの子)
あまり良かったので、原作の収録されている短編集を買い求めました。

「しかし、それよりも柚木にこの生活への熱意を失わしめた原因は、自分自身の気持ちに在った。
前に人に使われて働いていた時分は、生活への心配を離れて、専心に工夫に没頭したら、
さぞ快いだろうという、その憧憬から日々の雑役も忍べていたのだが
その通りに朝夕を送れることになってみると、単調で苦渋なものだった。

ときどきあまり静で、
その上全く誰にも相談せず、自分ひとりだけの考を突き進めている状態は、
何だか見当違いなことをしているため、とんでもない方向へ外れていて、
社会から自分一人が取り残されたのではないかという脅えさえ屡々起こった。」

…などの箇所は、自分の現状と重ねて見てしまいます。
文章の美しさや、クールな終わり方など、見所は他にもあり、
仮に岡本太郎を産まずとも、彼女だけで充分に優れた人物だったのだと気づかされました。
今まで知らないですまんかった!


chikuwa.jpg・『焼かれた魚』(小熊秀雄)
これも原作(童話集)を買ってしまいました。
(※画像はお蔵入りイラスト『ちくわを狙う』by J.F.クーヤ→)

「焼かれた魚は、海へ帰れると思うと、涙の出るほど嬉しく思いました。
そこで猫は焼いた魚を口にくわえて、奥様や女中さんの知らないまに、
そっと裏口から抜けだしました。そしてどんどんと駈けだしました。

ちょうど街端れの橋の上まできましたときに猫は魚に向かって
『秋刀魚さん、腹が減ってとても我慢ができない、これじゃああの遠い海まで行けそうもない』
と弱音を吐きだしました。魚は海へ行けなければ大変と思いましたので
『それでは、約束のわたしの頬の肉をおあがりよ、そして元気をつけてください』
と言いました。

猫は魚の頬の肉を喰べてしまうと、どんどんとあともみずに逃げてしまいました。」

…という、何ともシュールな内容なのですが、涙があふれてしょうがない。
そして「オイ猫!」とか突っ込みつつ猫らしさに納得。
ちなみに小熊秀雄は「プロレタリア詩人会」というのにも参加したことがあったらしく、
そういう方面の人のようですが、その熱さが僕は好きです。
童話とはいえ、熱い!そして、読んでいて思わず「ええーっ!?」と
驚きの声を挙げてしまう奇想天外な展開をします。


…で、他にもいくつか紹介しようと考えていたのですが、
録音してあるカセットテープの整理ができていないため、あきらめます。
『手袋を買いに』とか『注文の多い料理店』とか『車の色は空の色』、
他にも、最近の作家のものもありました。

朗読されるアナウンサーの方も達者な方です。さすがです。

ちなみに、次回(8/31?)は、『ジャズ大名』(筒井康隆)らしいです。
この、日曜日の分は過去のものを再放送しているようです。
土曜日の分は新作だと思います。

もし良かったらチェックしてみてください。


※(0)



こんばんは。
この役立たずの当ブログも、ちったあ社会に貢献してまっせ、という偽装工作のために、
「クリック募金」のための「ブログパーツ」を設置してみました。

このページの一番下の方にあるのですが、
いちいちスクロールさせるのもご面倒かと思いますので、
←左部ナビの一番下『click_bokin』をクリック(ややこしい)!
『dff』および『イーココロ』のブログパーツにてクリック募金していただけます。

うーん、エコ。そして社会貢献。しかもタダ。
インターネットってすげー。

でも、こう、何か自分ならではのものも考えたいものです。

そうだ、オレの遺産の半分、いや、9割を慈善団体とかに寄付しよう。
…オレの遺産っていくらくらいだろか。80円とかかな。
それどころか、オレの死を確認する人間は誰かいるのか?
まあ、警察とかかな。
「あそこの部屋から死臭が」とか言って…。

いや、部屋があればまだましか…。

…なんて、本当はそんなこと別に心配してないです。
もっと稼いで沢山寄付できるように頑張るぞ!


P.S.ややページが重くなりました。「重すぎる!」という方はご一報ください。


※(0)



こんにちは。
今まで気づかずにいて、大変申し訳ないです。

ブログ記事のタイトルをクリックして、記事の詳細を見ると、
次の記事を見ようと思ったときに、一度メインページもしくは
アーカイブページに戻らないと、ページ遷移できなくなっていました。

これは不便ですね…。

改善し、その記事の前後の記事へのリンクを追加しました。

ただし、その記事を前に表示させたことがあると、
そのキャッシュが残っている可能性がありますので、
一度「更新ボタン」を押していただくと、記事の下部にリンクが表示されるはずです。

どうにも、うかつ者で、この種のミスばかりしてお恥ずかしい…。


※(0)



みなさんおはようございます。

こんな早起きは珍しいですね。しかもしょっぱなからブログ更新(笑)。

 

…てのはウソで、森山大道の『犬の記憶』のサクセスストーリーっぽいところを

寝床(畳の上)で読んでたら、興奮して眠れないのです。

何だか自分もサクセスする妄想が勝手に頭をもたげてきて…おめでたいこってす。

 

というわけで、先に言っときますが、この記事は所謂「ネタ」なので、

倉橋ヨエコ関連の情報をお探しの方は、お手数ですが、他をあたってください。

 

 

yoeko_page1.jpgこちら。元ページはこちら。→

「Yoeko」と確かに記述してあります。

演奏風景もありますので、きっとミュージシャンに違いありません。

ただ、どう見ても僕らの知ってる『倉橋ヨエコ』らしき人物は

写っていません。かろうじてこの人ではないか?という人物に

マークしてみましたが、やはり相当印象が違います。

 

文章はどうやら英語ではない模様です。

ドイツ語あたりでしょうか…。

 

そうか、日本では『倉橋ヨエコ』を「廃業」したものの、海外では『Yoeko』として活動を続ける…という…。

変装も完璧、これならバレることもない…。

…というストーリーをでっち上げたところで、ようやく目蓋が重たくなってきました。

おやすみなさーい。

 



※(0)



どうも、こんばんは。

いや……あっついですね…本当に。

「暑い」じゃなくて、「熱い」です。空気が熱い。

当然自転車のサドルは激アツ。臀部がやけどするかと思いましたよ…。

 

まあ、今日は『チョイス』にイラストを出さねばならなかったので

(何を隠そう、ワタシはイラストレーターなのです。

いや、半分まだイラストレーターになりきれていない気がする…。)、

止むを得ず日中外出したのですが、普段は部屋にこもっていればよいわけです。

 

…なんて、残念ながら、実は、ウチの室内も熱いものだらけなのでした。

この、座っているイスが熱い。Tシャツが熱い。コピー紙までもが熱い。

なんでも、今年はさらに暑くなるらしいですね…やばい…。

クーラーなんか糞くらえだ!なんて強がってたけど、今一番欲しいものは?

って訊かれたら、「クーラー!」って即答しますよ、本当。

 

ちなみに、現在は「夜はベランダに扇風機を置いて室内に外気を吹き込む」、

「窓を開けて、さらにドアもちょっと開ける」、「ちょくちょく水浴びする」、

…などの作戦でどうにか凌いでおります。がんばれ!オレ!

 

 

で、『ヨエコ2DAYSレポ その2』(タイトル微妙に変わりましたが、あまり気にしないでください。)です。

そう。昼間の高速バスで東京に向かったのです。

普段利用するときは、深夜の便ばかりでしたので、色々発見がありました。

 

・愛知県あたりの工場地帯がアツかった。

・浜名湖がデカかった。

・サービスエリア(外)はものすごく暑かった。

・首都高速って狭い。

 

…そう。最後の首都高速がネックだったのです。

今まで全く気づかなかったのですが、天下の首都高速があんなに狭くてどうすんだ!

これでは渋滞して当然です。

 

まあ、幸い、15分か20分程度の遅れで無事東京駅に到着しましたが、ちょっと焦りました。

「なあに、今日開演に遅れても明日がある。全ては想定内さ。」

…なんて、後付けの想定をでっちあげて余裕あるふりを心がけてはいましたが、

「クソ汚い眺めだな、オイ。」とか心の中で東京に八つ当たりしてました。スマン、東京。

どうにか開演15分前くらいには東京キネマ倶楽部に到着したのでした。

 

 

さて、ライブレポートのくせに、ライブ始まるまでにえらく文章を費やしてしまいましたが、

内容については「ブログ検索」で「ヨエコ」と入力、

ボタンをクリックしていただければいくつかレポートが出てきますので、

そちらをご参照ください(ええーーっ!!?)。

 

また、bounce.comのレポートは、写真が大きく、

なかなか良い仕上がりになっていますので、オススメです。

 

…まあ、それだけでも何なんで、もし良かったらオレレポートにもう少しお付き合いください。

 

 

yoeko04.jpg←ヨエコが観客に遺品(?いや、それでオッケーだ!)を

投げつけるところです。

本当はティアラは

子供(おそらく。後ろの方だったので、よく見えんかった)に

やさしく手渡し。

クツ(サンダル?いや、もう少し今風な呼び方があったと思うが…)は

きちんと臭いを確かめて、そっと下投げでした。

 

どーでもいいけど、ミュージシャンがピックやスティックを

投げるのは見たことあるけど、クツは初めて見た。

確かにキーボードだと何投げたらいいか分からないか…。

まあ、プロレスラーのリングシューズもお宝になったりするし、

きっと、うん。

 

yoeko03.jpg

次、こちらのイラストは最後の最後、

去り際に舞台の袖からVサインを突き出すヨエコです。→

「後ろピース」な感じです。

デジャブかと思ったのですが、そういえば、

小田原ドラゴン(だったっけ?)の漫画『おかえりなさい』(だった?)に

こういうシーンがありました。

奇しくもヨエコの1stCD-Rは『お帰りなさい』。

きっとあらかじめこうした場面をシミュレートしていたのでしょう(?)。

 

ちなみに漫画では「ジャッカル」か「チーター」か、

そういうあだ名のテレクラの達人が店を救った去り際に

「ビッ!」と「後ろピース」を出していたと思います。

 

yoeko_stage01.jpg

←あと、写真を。

photo by 森山大道って感じ(?)ですが、

僕のしょぼいケータイで写したものを少し加工したものです。

 

光がまばゆくて極楽のようです。

全ステージ終了後、みんなケータイで写真撮ってたので、

僕もマネしてみました。

「天国」へと「旅立った」『倉橋ヨエコ』を見上げる群衆たち…といったところでしょうか。

 

yoeko_stage02.jpg こちらは、「遺品」のひとつ、電子ピアノです。→

マイクのところにはキネマ倶楽部の人にもらった(確か)、

「朝顔市」(ちょうど鶯谷でやってた)のお守りがつけてあったみたい

(遠かったのでよく見えん)。

 

 

さて、本当はもっと書きたいことも、山ほどあったのですが、

だらだらだらだら続きそうなので、このへんで。

 

 

ところで、ライブの後は全くヨエコの曲を聴いていません。

というのも、最近の僕は著しく「記憶の混同」を恐れているからです。

つまり、「ライブで体験した曲」と「CDで聴く曲」とが

自分の記憶の中で同じものになってしまうのを恐れているのです。

 

実際、以前ライブで聴いた『ピロウズ』の『ハイブリッドレインボウ』と

CDで聴いた同曲とは、僕の記憶の中では区別がつかなくなってしまっています。

音楽以外でもそうです。

同じ高校の同じ部活で毎日のように顔を合わせていたSくんの、

僕の記憶の中における姿は、写真の中の彼と同一化されているわけです。

 

僕は、それはいやだと思うのです。

あまりにも薄っぺらいと思うのです。

 

今回ももう手遅れです。

前出の『bounce.com』で見た写真に、ライブの記憶の一部が侵食されつつあります。

心斎橋クラブクワトロの公演も含めると、都合3回も見たあのすばらしい光景が、

たった一枚の写真にかき消されてしまうのが悔しくてならないのです。

 

 

会場の後ろの方から人の波間に覗き見た、

みっともないくらいに大きく口を開けて歌うヨエコの勇姿は、

本当に本当に美しかった。(おしまい)



※(0)



こんばんは。

遅ればせながら、6/28(心斎橋クラブクワトロ)及び、

7/19、20(東京キネマ倶楽部)に行われた『感謝的 解体ヨエコ ツアー』の

リポート(レポート?)を書きたいと思います。

 

題して、『追憶ヨエコアワー(tribute to Kurahashi Yoeko)』!わ~。

…本来なら、楽曲をもってしてトリビュートしたいところですが、

何だかしばらくやってなかったら、色々忘れてしまってアレなんで、

とりあえずイラストにてトリビュート(?)です。

じきに『追悼』というタイトルでトリビュート展もやりたいところですが、

残酷な事件があると、ちょっと考えてしまいます。

 

 

さて……

yoeko00rev.jpg←ギャー!って感じ(?)ですけど、

いつもの技法(インク/シール台紙)で描いたヤツを

PC上で色を反転させてみたのですが、どうでしょうか…。

「オカルティー(※本人談)」なイメージのヨエコ氏には

ぴったりではないかと…。

 

yoeko00mono.jpg…まあ、それもアレなんで、白黒バージョンで。→

ヨエコをご存じない方のために言っておきますが、

これは「廃業(引退)」にあたって

「ミス廃業クイーン」をイメージしてこのような

お姫様ぶった格好をしているわけで、いつもこんなアレな衣装でライブしてるのでは、

断じてありません!

 

 

 

ちなみに、目はこちらの記号から拝借。↓

yoeko_gakufu01.jpg

 

 

 

それから、鼻はこちらの音符になっています。↓

yoeko_gakufu02.jpg

ご本人の写真は検索すれば出てくると思いますので、

気になる方はどうぞ。

 

 

 

本当は僕も『デパオクミュージック(京都)』にて

撮影した(本当は友人に撮影してもらった)写真を持っているのですが、

家宝なので見せたげません。

 

ああ、それにしてもあの時勇気を出して握手してもらうとか、

一緒に写真に写ってもらうとかしておけばよかった。

なんか演奏終わった後、暇そうだったんですよ。声かけられそうな感じだったんですよ。

あ、そうだ、その前の「ラジオ大阪の収録(大阪マルビルB1F)」のときもだ…。くうぅ…。

まさか、こんなに早くお別れの日が来るとは思わず……

僕っていつもそうなんだ。失う寸前までその大事さに気づかず……

何度同じ失敗を繰り返せば気が済むのか。はあ…(溜息)。

 

気を取り直して。

yoeko01.jpg←こういうバージョンもあります。

『ヨエモドキ』…とか、キャラ名も考えてみた(笑)。

こういうタッチはちょっとアレかもしれない。

 

 

ところで、わざわざ東京まで観に行くってのは、

やっぱり、「ツアー」だから、大阪で「サヨナラ」しても、

こっちは最後でも向こうは「さて次」…となるわけですよ。

いくら誠意を込めても、実際は次の日広島で同じことやる、

その次もそのまた次もあって、一番高いラの音が出なくなれば、

またミの音も出なくなれば「この人出番低いからいっかー」と言っていても、

その次に高いミまでやられては困るわけです

(意味が分からなくても気にしないでください)。

 

というわけで、東京まで行くのですが、お金無いので最安プランを考えました。

 

・19日の朝高速バスで大阪を出発

・東京に着いたら速攻電車でJR鶯谷(東京キネマ倶楽部がある)へ

・ライブ後、カプセルホテルにて宿泊

・20日はライブ後すぐに高速バスで大阪に帰る

 

こんな感じです。

バスジャック事件後すぐだからといって、

やはり新幹線の3分の一ほどの値段で行ける高速バスは外せません。

宿泊も一泊で済むようにしました。

 

計画を立てた時点では、まさかこんなにスリリングな展開になるとは、

夢にも思っていませんでした(→その2へ続く)。



※(0)



kingyosou.jpgこんばんは。

今日はブログっぽく、花の写真なぞをアップしてみました。

 

『金魚草』という花らしいです。

今年の初めの市の広報の付録に、種の袋がくっついていたのです。

きっと、「地球温暖化防止に一役買ってください。ヨロシク!」

…という趣旨だと思い、せっかくなので撒いてみたわけです。

 

アブラムシがうじゃうじゃ発生して、それを掃うのが厄介だったのですが、

無事に開花してくれてよかったです。

写真では、開花後しばらくした花が枯れていますが、まあ、

気にしないでください。

 

なるほど、花や葉のふにゃふにゃした感じが金魚の尾を彷彿とさせます。

なかなか可愛くてキレイな花だなあ、と思います。

茎がやたら細長くて、花の重みで垂れ下がっているものもあります。

 

 

花、良いですね。動物ほど気を遣わなくていいですし、

毎日こつこつほんの少しの努力を続ければ、

美しい花を咲かせてくれて嬉しい気分になる。

 

面倒くさがりの自分にはちょうどいいペットだという気がします。

…厳密にはペットではないか…。いや、ペットでいいか(笑)。



※(0)



こんばんは。

 

夏は、気温が高く、服装は身軽で、冷たいものは美味しいわ泳ぎに行けるわ…で

好きな季節なのですが、本音を言うと、もう少し気温は低い方がいいです。

暑さのせいもあってか、ここんとこイラスト制作がはかどっていないので…

(暑さのせいにしてはいけませんな。気合入れなおします)。

 

さて、今日のお蔵入りイラストです。

 

onna2.jpg

←こちら。タイトルは『女』としときます。

サイズはA3くらい。もともとがギザギザだったので、

適当に切り抜いてあります。

インク/シール台紙。今年5~6月ごろの作。

 

ピカソ的な量感のある女性像を目指しました。

ちょっとアカデミックな感じがするようなしないような。

…ていうか、古臭いかな…。

 

 



※(0)



こんばんは。

毎日暑い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。

何やら近畿地方は梅雨明けしたようですね。

 

まあ、別にいつ「明けた」って言っても良さそうなものだったのでしょうけど、

きっとそのとたん雨が降ってみんなに「なんだよ明けたって言ったばかりじゃねえか」

…とかブーイングを浴びるのがイヤで黙ってたのだと思います。

うっかり気象予報士だとバレると、外れたときに何されるか分からないので、

おそらく彼らは偽名使ったりマスク被ったりしてテレビ出てんですよ。大変だ(←妄想)。

 

それで、「暑中お見舞い申し上げます」というタイトルにしてみたのですが、

それ用に夏らしいイラストを書いたわけでもなく、

言い忘れると気がついたら8月下旬くらいになっていたりすることが多いので、

今のうちに申し上げてみたわけです。

 

 

ringo.jpgさて、今日のお蔵入りイラスト。『りんご』→

インク/カラーインク/シール台紙(裏)

大きさは10センチ四方くらいだったような…。

去年描いたものです。

 

なかなか可愛らしく描けたと思います。

実物はもっと淡い落ち着いた感じです。

 

 

話は変わりますが、

昨日バスジャックのニュースを聞き、

「最近は高速バス関係の事件がおおいなあ…」と、ちょっぴり怖がっています。

僕は高速バスをちょくちょく利用しているので他人事ではないのです。

きっと、飛行機とか船とか列車に比べたら、お手軽にジャックできるからでしょうか。

 

本当、何でもかんでも便利な時代になったなあ。

でも、ただでさえよく揺れて眠れずゆったりもできないのに、勘弁してほしいなあ。



※(0)



こんばんは。

いや、今日も暑いですね。水浴びしてもすぐに汗ダラダラで、困ってしまいます。

 

さて、昨日の続きです。

oyogu.jpg

←こちら。

『泳ぐ』

画材・サイズとも昨日の分とほぼ同じ(以下全て)。

 

手に比べて顔がデカすぎますが、

インクのはじいている部分や勢いなどが

いい感じにできたので、オッケー…ということにします。

 

表情も泳いでいるときのカンジが出ていると思います。

コメントでそこを褒めていただけていて、

落選の痛手が少し癒されました。

 

 

 

 

 

naku_onna.jpg次。『泣く女』→

 

これは…泣いてるのは分かるけど、

ちょっとユウレイみたいに見える…--;

う~ん。なんというか…。

 

 

 

 

 

 

 

↓最後。『オヤジ』。

これは、紙にシワを作って、

そこにインクが染み込むことで

人間の「シワ」を表現しています。

 

oyaji.jpg

まあ、それは分かるけど、

それだけじゃ困るな…。

…というか、こういう皺ができているのに、

ワイシャツにネクタイで会社員風なのは

ちょっとおかしいかもしれない。

そういう人もいるかもしれないけど…。

 

さて、これで終了です。張り切って5点も出した割には

吟味不足な感があり、もっと一点一点を

きっちり描いていかなければいけないな、と反省しております。

 

なんだか自分の反省のための記事のようになってしまいました。

お付き合いいただいてありがとうございました。

来年は受賞報告ができるといいなあ…。



※(0)



こんばんは。

一週間以上間を空けてしまいました。いつの間にか猛暑日・熱帯夜の続く季節となり、

窓全開・パンツ一丁で過ごしております。

 

どれほど温度が上がっても、我が家にクーラーの付くことはありえないので、

僕を助けると思って、皆さん頑張って地球温暖化を防止してください。

よろしくお願い申し上げます<(_ _)>

 

ところで、私J.F.クーヤも、売れないイラストレーターの例に漏れず、

少しでも自分の経歴に箔をつけるべく、コンペなんぞに応募していたりします。

僕には「受賞歴」というものがまったくありませんので、なんというか、アレなわけです。

 

賞とる人は、それはもう、いくつも取ってたりして、非常にうらやましい。

そんだけあんだから一つぐらい分けてくれても良さそうなものですが、

せめてイラスト業界だけは汚れてほしくない、まだ汚れていないと信じたい!

というのもありますので、あまり他人の業績を妬むのはヤメにします。

 

それで、先日応募した『ペーターズ』のコンペの作品が返ってきましたので、

せっかくなので公開しておきます。

ちなみに、テーマは「人」、ということですので、人物のイラストばかりです。

 

もともと普段描いているものも人物画が多く、

仕事でも人物を描く機会が多いものだと思いますので、大変ありがたい、

仕事に結びつき易そうなコンペだなあ、と思います。

今年は2次選考までは残ったようですので、来年は最終選考以上を狙いたいと思います。

 

選考結果(落選)を知ったときは、悔しくて悔しくてしょうがなくて、

「世間はどうせ分かってくれない」とか言って憤ってしまうのですが、

返ってきた作品を見ると、その結果にも納得します。憤慨していた自分が恥ずかしい。

どうやら、描いてすぐは冷静に作品を見れてないようです。

 

otoko.jpg←ひとつ目。

ちょっとカッコつけた男。タイトルは『男』でいいか。

大きさは250mm×450mmくらい。

おなじみの黒インクとシール台紙を使用。

 

コメントのしづらいイラストですね…。

挿絵とかでなく、単体で見せる場合はもう一工夫必要かもしれない。

服もあっさりして、ただ突っ立っているだけで、

年齢も国籍も分からないし…。それでもいい場合もあるかもしれないが。

 

 

seinen.jpgふたつ目→

『青年』

『男』と同じくらいの大きさ。画材も同じ。

 

青年期の男性が立っているところ。

ただ立っているだけですが、青年期特有の暗さやモヤモヤしたものやら、

その辺の雰囲気はまずまず表現できたかな…と思います。

 

暗いテーマの本を作るときは、なにとぞ私J.F.クーヤ、J.F.クーヤまでイラストを

ご依頼ください!(もちろん明るいのも頑張ります!)

 

…というわけで、続きはまた次回(全5点)。



※(0)



osakacity.jpg

どうも、こんばんは。今日のお蔵入りイラストのコーナーです。

←こちらは、2007年の作(確か)です。

タイトルは『都会』か『梅田』…としておきます。

画材はアクリルガッシュ、サイズはA4あたりではなかったでしょうか。

 

いくつかの写真を見ながら描きました。

大阪の梅田界隈の風景・大阪環状線・

梅田スカイビル(でしたっけ…?)…などが描かれています。

 

最近は黒インクばかりですが、以前はアクリル絵の具をよく使っていました。

今の絵柄は基本的に黒インクのみなのですが、本当は色も使いたいです。

今のタイプものに色をつける方法もあるにはあるのですが、

アクリル絵の具のようにはいきません。

スキャンした後にコンピュータ彩色、という手はあります。

 

何かもっと良い方法はないか、もう少し研究してみます。



※(0)



kakko_kuchibiru.jpg昨年、大阪のギャラリー

『iTohen』と『SewingGallery』にて開催された

企画公募展 『「」と()』(かっことかっこ、と読む…確か…)に

出展した作品の別バージョンです。

 

タイトルは『(唇)』(かっこくちびる)。

手の形と、この形のときの「機能」が、

「()」(丸カッコ)と同じだな…という着想から、

このようなイラストになりました。

青インクとカラーインク(赤)、シール台紙を使用。

大きさはA4くらい。

 

結局、その時はもうひとつの方が良いような気がして、

そちらを出展したのですが、こちらの方が今の画風に近いですね…。

 

そういえば、最近「青インク」を使っていなかったので、

また使ってみようかな。

 

今年の公募展『おんさ swimy』にも参加しますので、どうぞよろしくお願いします。



※(0)



今までナビゲーションにおいて『works』と表記していた『常設展/作品集』のページを

『gallery2』に変更させていただきました。

『works』は、日本語訳すると『作品(複数形)』となるのですが、

『仕事』という意味もありますので、『仕事で描いたイラスト』と誤解されるのを防ぐためにです。

 

内容自体は今までと変わりありません。

また、下記のような変更点があります。

 

・英語ページ以外の全てのページより『news』ページに行けるようになりました。

・ページの「タイトル」や「meta要素」「右側の縦書きの文章」などが一部変更されています。

・「alt要素」(ロールオーバーしているとしばらくして出てきたり、音声読み上げブラウザで読まれる)の

一部が変更されています。

 

そのほか、いくつかの小さな変更点があります。

 

それから、今まで気がつかなかったのですが、

IEにおいて『メールフォーム』『アンケートフォーム』で、

確認およびエラー画面からフォームにもどると、

せっかく入力した内容が消えてしまいます。

 

これは申し訳ないです…<(_ _)>

でも、まだ直っていませんので、

メーラーでメールを送ったり、

事前に入力内容をコピーしておくなどしていただいた方が良いかもしれません。

 

本当に申し訳ないのですが、しばらくご面倒おかけしてしまいます。



※(0)



このページで以前ご紹介させていただいた『小説すばる』(集英社)6月号の

乾ルカ氏の小説『ちゃーちゃん』で描かせていただいた挿絵の原画です。

前者は扉で、後者は中程で使用されたものです。

 

元のサイズはB3~A2くらいで、冊子のサイズはA5なので、

かなり大き目に描いたことになります。

 

画材は黒インク+ワックスペーパー(…というのかどうか分かりませんが…

シールの台紙に使われているヤツです)。

それを分割スキャンしてphotoshopで合成、その後白い線を描き加えました。

原画はもっと黄色っぽい紙の色なのですが、

原稿データはグレースケールにしてあります。

 

subaru0806_02.jpg

もう一点、こちらは中面で使われたものです。→

原画はこんな感じの色で、原稿時はやはりグレースケールにしています。

 

 

…というわけですので、お仕事募集しております。

挿画イラストのご依頼はぜひとも私、J.F.クーヤ、J.F.クーヤまで、

何卒よろしくお願いします!<(_ _)>(必死だ…^^;)

 



※(0)



bruno03.jpg

先日までギャラリーDAZZLEにて開催していた『VIVA! ITALIA』に

出展していた作品です。

イタリア映画『自転車泥棒』に出てくる少年『ブルーノ』が

お父さん『アントニオ』を見上げているところです。

 

画材は黒インク+ワックスペーパー(シール台紙)。

サイズはB3くらい。

 

ちょっと前にこのページで

ご紹介したものの方が実物に似ていますが、

この、なんともいえない表情で見上げている感じが

出したかったのです。

 

 

 

 

 

 

ついでに、といっては何ですが、

さらに別のバージョンも出しておきます。→

 

bruno02.jpgこちらも、あまり似ていないのですが…(--;)

本当は、もうちょっとザックリした感じで、

それでいて似ている、という所を目指したかったのですが、

あまりうまくゆきませんでした。

まだまだこの技法は研究の余地あり、ですね…。



※(0)



6/29までギャラリーDAZZLEにて開催しておりました『VIVA! ITALIA』に

ご来場いただいた方、誠にありがとうございました!

お忙しい中、また、天候の悪い中、ご足労いただき、

おかげさまで盛況だったようで、感謝、感謝です。

 

会場の模様は、DAZZLEホームページの『Blog』の会期中の記事でご覧いただけます。

J.F.クーヤの作品もご紹介いただいております(村松さんありがとうございます!)。



※(0)