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イラストレーター 画家 ジ ェイエフクーヤのブログじゆうち ょうを今後ともどうぞご贔屓に !

2009年1月 記事一覧



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こんにちは。
1月31日までの予定だった、J.F.クーヤイラスト展『秋冬モノ』WebギャラリーJにて)を延長します。

えー、大変ご好評をいただいておりますので……というのはウソで、本当は次の展示会の準備が全然できていないからです…。ごめんなさい<(_ _)>

なんとか2月上旬には次を公開したいと思いますのでしばらくお待ちください。


ちなみにイラストは『赤いドレス』です。→


毎度のことなんでもう少し余裕持って期間の設定をすれば良さそうなものですが、僕の性分だとそれでも結局延長してしまいそうなんで、なんちゅうか、その……あははは…。

いや、すみません。以降できるだけ気をつけます。


それにしても年が明けたと思ったら、もう一ヶ月経ってしまいまして、あんまりのんびりもしてられません。
早いとこ今の画風で展示会やりたいので、頑張って準備します。お楽しみに!

ではまた。


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お待たせしました。
「描き初め」の記事のときに「今年はこれで行く!」と宣言した気もしますが、
それを大幅に改めまして、↑ こういうノリで行くことにしました。

タイトルは『たそがれ寂寞踊inトマト('New illustration' エディション※後日改題しました)』です。
画材はインク+アクリル絵の具+色鉛筆+コラージュ(自作を切り貼りする場合は「コラージュ」ではない?)です。


先行して『ボクサー』をトップページのスライドショーで公開していましたが、さらに『牛T』も追加、これらは『ギャラリー青空』でもご覧いただけます。

今年はこの画風をメインで活動する予定ですが、もちろん今までのタッチのイラストも引き続きご注文受け付けますのでよろしくお願いします。


それにしてもかなりヤバイ感じですね。自分で言うのも何ですが…。まあ、描き上げて最初のうちは大体そう思い込んでいて、後になると全然良くなくなるのが常なんで、あんまし当てになりませんが…。

そんなわけで本年もイラストレーターJ.F.クーヤを宜しくお引き立ての程お願いいたします。マジでイラストご依頼くださいね!ギブミーお仕事!プリーズ!



ところで話は変わりますが『○○○○○ーション』新しくなってから表紙がダサくなったなー。と、しみじみ感じられて非常にガッカリで、俺に頼んでくれればイイヤツ作ってやんのに、とか思ってしまいます。

おっかしいな、みんなは「良い表紙だ」とか思ってんのかな。そんなわけないよねー。いや、わかんないけど。

別に『○○○○○ーション』を貶めようというわけではなく、自分がほぼ毎号買っている雑誌の表紙がカッコ悪い、というのが哀しくて哀しくてしょうがないのです。もっと頑張ってくれたらいいのになんで頑張らないのだろう、人も経費も減らされてニッチもサッチもいかん、とかなのかな…?とか勘繰ってみたり。

中身も大分変わって、良くなったところも悪くなったところもあるので、これはまあ自分と向こうが慣れてくるまで待とうか、と思わなくはないのですが、表紙は困ります。僕は結構表紙重視なので…。

別に表紙がイラストじゃなくなったのが悪いんじゃなくて、写真でも「デザイン」と「素材」が良ければオッケーなのですよ。念のため。

今月号はイラストみたいだけど、店の外からガラス越しに見て、「うーん…」って思ってしまった。いや、まだ分からない、ひょっとしたらじっくり見れば良く思えてくるかも……。


とにかく頼みます!『○○○○○ーション』さん!こっちはほとんど選択肢無いんだからアンタがしっかりしてくれなけりゃ困るんだ!

※ちょっと厳しいこと書いてしまったので伏字にしてみました。

ではまた。


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こんばんは。早起きの方はおはようございます(深夜便の真似)。
大豆の話の続きです。

水に浸した大豆を少し炒った後、弱火(とろ火)で20分ほど放置したところ、外はカリッとしているのですが、中はちょっとしっとりしている…とう微妙な豆ができあがりました。検索で引っかかったページには「蒸す」という過程もあったのですが、蒸し器は無いし、簡易蒸しも面倒なのでやっていません。やはり蒸した方が良かったのかもしれません…。

でも味は大変に美味しく、大豆の中に閉じ込められていた旨みと油分が、噛むほどに滲み出てきます。前回のように普通に炒る(焼く)よりも美味しかったです。


…というわけで、結論としては、

・大豆を上手に炒るのは難しいので市販のものを買うのがベター

…という、残念な結果になってしまいました。
でもその一方で

・とりあえず10分火を通せば食える
・水に戻してからだと独特の美味い豆料理になる

…というのも分かったのでまあ良しとしましょうか…。


それではおやすみなさい…。早起きの人は…おきててください…。



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こんばんは。
もうすぐ節分ということで店頭にはオマケに鬼の面が付いた炒り大豆が並んでいたりしますよね。僕はこいつが好きでこの時期以外にもたまに買うのですが、ピーナッツなどと比べて結構割高なので、躊躇してしまうことが多いです。

最近はピーナッツも高くなってバタピーも一時期の倍くらいの値段がしますし、大豆も以前より多少は高いようですのでアレですが、とにかくもっと安くで何とかならないかと思ったわけです。

そこで見つけたのが『調理用の大豆』です。水煮ではなく乾物の堅いヤツです。

北海道産のものがおよそ100グラムで100円なのでまずまずのコストパフォーマンスではないでしょうか。

大豆を炒るのは初めてなのですが、ネットで調べもせずにカンでやってみます。

とはいっても面倒なのはイヤなので、ざっと水洗いして鍋に敷きとろ火にかける。それだけ。…全然炒ってないですよね…。


まずは十分待ったバージョン(←写真。器はニセ漆)。

……あ、食える。大丈夫です。火にかける前はかなりの堅さだったのが、たった十分でもう食える、というのはなかなかお手軽でいいですね。
それにおいしい。何も味付けをしていないのですが、充分に大豆の旨みを味わうことができます。アツアツだし、芳ばしい香りも大変よろしい。

ただ、歯応えがイマイチで、あのポリポリと軽快な感じが全く無く、なんというか…ポリポリ感は半分で、その代わりに湿気た煎餅をさらに堅くしたような…。しかも冷めてくるとどんどん堅くなる…。

というわけで二十分バージョンも作ったのですが芳ばしさが増して多少歯応えも改善されたのですが、これもイマイチ…。

ここは検索に頼るしかないでしょう。「大豆の炒り方」で検索すると煮る時のように一度水に戻した方が良いとのことです。また、やはり真面目に「炒った」方が良い(当たり前だ)ようです。


とりあえず一晩待たねばなりませんので続きはまた次回に。でも、手っ取り早く大豆を食べたい、というときは今回のようなやり方も「あり」、かな。いや、炒り大豆を買った方が早いか(笑)。

ではまた。


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こんばんは。
キ-ボードを打っていると手が冷たくって、はてさて何か良い策は無いものかと思案していたところ、画期的なことを思いつきました。

ズバリ、「手袋をすればよい」のです!
…当たり前のことですし、外では既にそうしているのですが、完全に盲点でした。

で、さっそく手袋をはめてタイピングしております。

……打ちづらいですね…。まあ、予想していたことではあるのですが、「指」が太くなってしかも触覚も半分失われてるので作業能率がかなり落ちます。

ですが、何というか、その欠点を補うだけの温かさがあります!これは良いですよ、みなさん!これって最近流行の「ライフハック」?「ウラ技」?(後者は古いか)?いや、ウォームビズ?とにかく超オススメ、自分にも地球にも優しい妙案でございます。『ガッテン』とか『伊藤家』(今やってんのか?)とかの取材も受けますのでヨロシク(イラストも描きます)!

ちなみに指先が露出するタイプのものの方が当然能率は上がると思います(だけどその分寒いかも)。ウチにも確か一組あったと思い、探したのですが見つかりませんでした。



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えー、つまんない思いつきのせいでご紹介が遅れましたが、写真(↑と←)は先の記事と同じ日のものです。

よくある安っぽいプラスチック製のプランターに植えられていた花なのですが、雨のおかげもあってか、ちょっと暗めの雰囲気ある様子でした。果実が熟したような感じもします。

うつむき加減に窓の外を眺める横顔に大人の色香を漂わせている…こういう美しさもまた魅力的です(また妙なこと言い出した)。






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最後は薔薇の写真です(→)。
先日のは模造品でしたが、今回のは本物です。
残念ながら花は咲いていなかったのですが、バラと言えばトゲがつきもので、この写真でもところどころ写っています。葉もギザギザで痛そう。

元々の写真が白黒に近い感じでしたので思い切ってモノクロにしてみました。

もっと棘がはっきり写っていればそのシルエットが出て良かったかもしれません。



今回ずっと手袋して記述していたのですが、それでも指先がやけに冷たい。とは言え手全体の冷えは大分マシになりました。ミスタイプも増えるし遅くなるしで欠点もありますが、その辺は慣れていくでしょう。もし良かったら試してみてください。

それではおやすみなさい。


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こんばんは。
ガス代、電気代ともに夏と比べると千円以上高くなっていて、節約しているつもりでいても結構エネルギーを消費してしまっているなあ…と、ちょっぴりショックを受けております。

単位料金も値上げされていたりするのでしょうか…?そういえば値上げを抑えてその分後でじわじわ加算する(?)とか言っていたような気もしますが…。

まあ、夏は扇風機と冷蔵庫くらいしか稼動していないのが、冬だと電気座布団、電気毛布、風呂(沸かすのに夏よりもずっと時間がかかるし、再度炊いたり、お湯の使用量も増えたり…)、お茶やコーヒー淹れたりと、やっぱり使ってますからね。でも、夏にジュース買ったりするのも考えれば案外どっこいどっこいだったりもするかも。


写真(↑→)は、ちょい前の椿の記事と同じ日のものです。大阪の中之島にある公園です。暗いのもあってぼやけてしまったのですが、それが幸いしていい感じになりました。『中之島ライツ』とか名づけてみた。気取った物件の名前みたいだ(笑)。


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←『ばら(フェイク)』
中之島には本物のバラ園もあるのですが、これは模造品のバラです。

ケミカルな鮮やかさと、ライティングの妙もあって、本物とはまた違う魅力を放っています。



ところで、ここ数回写真ばかり続きますが、確かにイラストのネタが尽きてきた…というのもあります。発表できる(しても恥ずかしくない)旧作があまり無いし、新作も…、といった感じで、ちょっと困っています。あと、デカすぎてスキャンが面倒、とか…。

次のチョイスに出そうと思って多少試行錯誤してたりもするのですが、今から来週の締め切りに間に合わせるのは難しいかもしれません。確かに「これぞ!」というものができたら応募する、くらいのスタンスの方がいいのかもしれない。


それから、実は今年は展示会の予定が全くありません。
資金的なこともあるのですが、この機会に自分のスタイルを再構築したいとも考えています。それと、コンペにもっと積極的に出そうかと…。
もっとも、企画展でお誘いいただければ、できるだけ参加したいとは思いますので、よろしくお願いします。

それではまた。


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こんばんは。
また一段と寒くなりましたね。
手(指)の甲のシワに沿って皮膚が割れてくるのは「あかぎれ」で良かったでしょうか…?とにかくそんな状態になっています。

さて、先日に引き続き道端での商売をご紹介。
前回は「話し屋(?)」でしたが、今回は「犬育て屋」です。

正確には「犬を育てる」と称しておいてオッサンらがほとんどネコババ(犬なのに)するものと推測しますが、まあ、とりあえずここではそう呼びます。

箱の中を見ると数千円分は入っているでしょうか。ただ単にオッサンが物乞いするだけではこうはゆかないでしょう。なかなか良く考えたものだと思います。

ただ一つ心配なのはこの犬たちの行く末です。
基本的に稼ぎ頭は「子犬」と思われるので、成犬にはあまり用が無いわけです。そこである程度子犬を確保しておいて、さて彼らが大きくなったらどうするのでしょうか。

僕が想像するとおりだったら、うまいことこのサイクルは続くものと思われます。
本当によくできているなあ、と感心するばかりです。

でも、僕は絶対こいつらには金やんないし、子犬も撫でてやらない。

あと、字が意外と上手いな…。


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こんばんは。
寒いですね。冬将軍もいよいよ本気出してきた感じで甚だ迷惑です。

以前もお話しましたが、ウチでは空気を暖める暖房をやらないので気温が下がると室温も低くなります。その上、元々血の巡りも悪いので手がかじかんでキーボードを打つのが大変に辛いのです。

そうまでしてブログを更新するのだから、余程のことかと思いきや、今日もまたどーでもいい、毒にも薬にもならないお話です。


写真(↑→)は、大阪は梅田の大歩道橋です。サッカーボール頭の超人の背に「2002」と書いてあるのでおそらくその頃の写真なのでしょう(覚えてない)。ワールドカップでもやってたのでしょうか(覚えてない)。

今日お話しするのはついこの間(昨年末)の出来事なのですが、そのときの写真は無いので場所的には同じこの写真を引っ張り出してきました。

そう、ちょうどクリスマスシーズンで賑わう街、それとは無関係な僕とオッサン(※僕もまあオッサンだが、彼の方がもっとオッサンなのです。60代くらい?むしろジイサンだろうか…)、二人は、この歩道橋の上で遭遇したのでした…。



オッサンはどうやら絵を売っていて、しかしキャリーバッグにそれらを括り付けてあるので、どうやらここを引き揚げて別の場所に移動しようとしている様子でした。

オッサンと目が合って、何やら僕を呼び止めたようだったので(よく聞き取れませんでしたが)、僕はオッサンのほうへ近づいてゆきました。

「絵を売っているんですか?」
「そうや日本中を歩いて、絵を売ってるんや。」
「日本中っていうと、北海道とか沖縄にも行くんですか?」
「そうや、まあ、あんまし田舎の方まで行ってもしゃあないから、こういう都会が多いけどな」
「今日はもうおしまいですか?」

…そんなやりとりをしたのですが、詳細はあまり覚えていません。ただ、特にどこかへ移動しようというわけでも無いようでした。
「さっきデパ地下、デパートの食品売り場行って試食してきたったんや!がははは。」
荷物がまとまっていたのはそのためだったようです。


オッサンは僕に絵を見せてくれます。
「これ何か分かるか?」
「これは富士山ですね?」
どうやら富士山を描くのが好きなようです。あとは、虎の絵や、何やら抽象っぽいのやら。正直ヘタクソで、強いて言えば「子供の絵のような伸び伸びとした良さが、僅かにある」といったところでしょうか。

それでも僕は、多少はマシなものを選んで「これはいいですね」などと一応褒めてみたりもします。するとオッサンは雑誌の切抜きと思しき物を指しながら、
「これにワシが載っとる。」と自慢げな顔をします。
どうしてこんなオッサンに取材をしたのか、余程ネタに困っていたのか分かりませんが、どうやら東京ローカルな雑誌に掲載された模様です。
「へえ、すごいですね。」
別に凄くもなんともないのですが、軽薄な若い女のようにそんなことを言ってみたりもしました。

「絵は売れますか?」
「そうやなまあ、たまにやな。」
「ずうっと日本中を回っているのですか?」
「おう、ずっと徒歩で移動してるからワシもうこの歳やけど、病気なんかしたことない。健康と、あとは清潔にしてるのが人間一番大事なことやで。見てみい、会社員なんか、ええもん食っとんのやろうけど運動せえへんからメタボやら何やらっていって…(しばらく続く)。」

健康そうなのは確かでしたが、少し臭っていたので、清潔というのは微妙なところです。
馴れ馴れしく僕の肩を何度も軽く叩いたので、申し訳ないのだけどちょっと(汚い手で触られているのではないかと)気になってしまいました。


それから、昨今の不況について、
「企業なんか端から信じるからアカンねや。『企業』って『企てる』って書くやろ?そもそも初めからワシらを騙そうとしとんのやから、そんなもん信じる方がおかしい。」
と語っていました。「企てる」というのにうっかり、
「ああ、本当にそうですねえ!」
などと素直に納得してしまいました。

そんな僕の様子を見て、「コイツならイケる」と踏んだのか、
「にいちゃん絵ェ買わんか」と来たので、
「今ちょっとお金無いんで…」とやんわり断ると、
「みんなそう言うけど、『無い』っちゅうのはどれくらい無いんや、本当に全然無いんか?この哀れな老人にちょっとでもカンパしようっちゅう気は無いんか?面白い話したったやろ?『話し代』ってここにも書いてあるやろ(確かに書いてあった。なんとただ話しするだけで金取ろうというハラらしい)??」
と、キレ気味にからまれます。
そこで
「だってオッチャン元気そうで全然大丈夫そうだし」
と言って背を向けると、
「そういう(弱く見せる)のがアカンねやろ…」と、引き続きボヤいていたので、少し申し訳ない気持ちもあって、僕は振り返り、軽く会釈をして再び歩き出した。

(終)



P.S. ちなみに、実はその時は本当にお金が無く、もしあったなら”カンパ”なりしてあげてもよかったのだし、オッサンに会う前にも、「難病治療のため渡米して手術を受けさせたい」というので募金活動をする一味があったので、彼らにも協力してあげたかった。…が、今もやはり金銭的には厳しい感じでして………ごめんね(イラストの仕事が来ればなー。来ればなー…)。



※(2)



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こんばんは。
撮り貯めた写真をあれこれ見ていたら、なかなかステキなのがあったので、今晩二つ目の記事ですがご紹介します。

←『椿しずる(桃色)』

2006年4月撮影。
大阪の中之島にて。

ちょうど雨上がり…というか、まだ少し降っていて、やたらと「しずる感」が出てしまいました。

ちょっと枯れかかっていて、雨に濡れながらも微笑んでくれていて、情感たっぷりでいとおしい、抱き締めてあげたくなるような、そんな椿だと思います。

ところで、椿椿って書いているものの、あの紅い花弁に黄色のおしべ、の典型的(?)な椿の印象が強くて、この写真のようなのはどうももうひとつ椿に見えなくって、だんだん自信が無くなってきます。

君、本当に椿だよね?ぼかぁ、その、仮に、君が椿でなくたって、構やしないんだが。



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『椿しずる(白)』→

こちらもやはり水滴のアクセサリーで美しく飾った、透き通るような白さのご婦人です。

ああ、本当にお美しいですね。なるほど人間以外との結婚というのも有りかもしれない。

でも結婚して一ヶ月もせずにお別れが来てしまいそうでそれはちょっと困ります。せめて金魚草くらいは生きていてほしいです。

そう(わざとらしい)、我が家の金魚草はこの寒さもものともせずに未だに咲いてくれているのです。もう一、二輪くらいで、おそらくちょっと特殊な娘たちなのだと思うのですが、「もういい、もういいんだ」と言って抱き締めてあげたい(二回目)感じですよ。

ジャガイモも相当に弱ってはいるのですが枯れていなくて、どうやら春を待っている模様です。


大丈夫。
少なくとも、君たちにはきっと春が来るよ。
君たちにはね…。


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こんばんは。

『トマソン』の研究(?)などでお馴染みの赤瀬川原平氏の写真集『新正体不明』を図書館で借りてきて、「そうだオレもこの手のが沢山あるんだった(実際はそんなに膨大でもない)」と思いまして。



←『化石かもしれない』

最初にコイツに出くわしたときには本当にそう思いました(かなりびびった)。化石、あるいは白骨化した小動物。何分目が悪いもので、かなり近づくまではそう信じ込んでた。

…で、近づいてみると……?何だこりゃ?どうやら紐でできた何かであるのは分かるのだが、未だに正体は分からない。独楽回しに使う紐がからまったヤツか?民芸品?写真だけじゃなくて現物も確保しておいてヤフオクに出してれば高値で売れたかもしれない…?


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次は『蒸発』→

何のことはない只の子供服なのですが、これも最初見たときはひどく驚きました。

冷静に考えれば「干していた洗濯物が風で飛ばされてきて植え込みに落ちた」といったあたりなのでしょうが、漫画の見過ぎか「うわ、子供蒸発(物理的に)して服だけ残ってるよ!」などとびっくりしてしまいました。

そんなわけないよねー。




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←最後は『宇宙平和音頭』

これは見てのとおり大々的に宣伝しているので、僕が知らないだけで実は超有名だったりもするのかもしれません。『コロムビア』のマークも付いてるし、ということは「メジャー」ってことですよね…。

それにしても写真左端を見ると不動産会社(?)とタイアップ(?)しているようだし、もう何だかワケわかんなすぎて検索して調べる気にもなりません。まあ知らずにいた方が夢が拡がっていいよね。



ところで全然話は変わるけど、HBファイルコンペの結果はどうなったんだろうね…。ホームページ見ても発表無いし…まあ、さすがに受賞者(僕ではない)には通知があったのだろうけど…みんなをヤキモキさせる作戦とか…?でも、申し込んで金送っても、作品送っても、審査日を随分過ぎても何の音沙汰も無いってのはちょっとイジワルが過ぎるよねー。

まあ、別にいいけど。どうせオレじゃないし。


それではまた。


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こんばんは。

みなさんお正月を楽しく過ごされているところでしょうか。今日は1月2日ということですので、私は書き初めならぬ「描き初め」をやりましたよ(IMEの変換候補で出てくるってことは、「描き初め」って元々あるのか…)。



『牛を牽く』→

こんな感じのイラストを年賀状にしようかと思っていたのですが、結局昨日の記事のとおり牛の顔のアップにしてしまいました(挨拶は「謹賀新年」にした)。

今年は昨年のインク、プラス、このようにカラーインクも使った絵柄を確立していきたいな、と思います。それが今年の抱負かな。









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←次は『柿(090102)』。

こちらは黒インクだけで描いたものですが、色を使わなかったのと、さらにワイルドな描き方もあって力強く仕上がりました。

それはつまり、ヘタの枯れた感じとか実の充分に熟したところとかが表現できていてほしかったのだけど、うまくいっていない、ということか…。まあ、これはこれでいいか。






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最後は『柿の葉』→

カラーインク&黒インクだけど、PC上でちょっと加工してみた。元々はもっと鮮やかな色です。

この方が葉の枯れた感じが出るかと。

柿の葉は細かい網の目のようなテクスチャーが面白くて、細密に描くイラストレーターさんなんかはそれを忠実に模写していたりするのだけど、今回はそこまでは描き込んでいません。

この技法はそんなに小回りが利かない(基本的に剥離紙がインクをはじく)ので、そもそもそういうのには向いていないのです。でも、それを補って余りある質感表現や「はじいている」面白さがあると感じているので、もっと追求していきたいと思います。



今日はもう少し描きたい気分なのだけど、物をじっくり観察して描く、というのは結構疲れるものですね。絵を描くのには、体力も必要だ。やっぱり今日はここまでか…。

あー、アクリル(絵の具)も使いたいけどとりあえずこの画風と技法をアピールしないとなー、というのもあるし…もっとこれで仕事をしてある程度「この人はこういう絵だ」というイメージが定着してきたら「こういうのもあります」ってやりやすいのだけど……と言ってたらそんなのいつになるか分からないしなー…。



…とか、そんなことを考えつつ、ごきげんよう。



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明けましておめでとうございます。

昨年は当ブログをご愛読いただきまして、誠にありがとうございました。

本年もひき続き、『J.F.クーヤ on Web』、そして私イラストレーターJ.F.クーヤへ、倍旧のご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


…というわけで、明けてしまいましたね…残念ながら……いや、めでたい!実に御目出度い!

何となくあまり新年を祝う気になれないのは、きっとやり残したこと、気がかりなことを満載で旧年を終えてしまったからなのだと思います。


ていうか、まだ年賀状出してないんでご挨拶も程々にしてさっさと取り掛からねばなりません。

← 今年の年賀状です。
タイトルは『迎春 - 2009 - 丑年』といったところでしょうか。

最初、これとは別に年賀状用のイラストを描こうと思っていたのですが、だんだん気に入ってきたのでこれにするかもしれません。

後は届いてからのお楽しみです。

「うわなんだコイツ、結局手抜きしてブログのと同じにしやがった」「新しいカラーの(昨年の11月ごろの記事参照)技法のアピールより面倒臭さが勝ったってワケか」「年初からんな体たらくでは2009年も期待できんな」……うわーみんなの声が先取りされて聞こえてくるよ(ちょ…超能力!?)!や、やめれー!


皆様(とオレ)にとりまして素敵な一年でありますよう!



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