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大豆を炒るのは難しい

こんばんは。早起きの方はおはようございます(深夜便の真似)。
大豆の話の続きです。

水に浸した大豆を少し炒った後、弱火(とろ火)で20分ほど放置したところ、外はカリッとしているのですが、中はちょっとしっとりしている…とう微妙な豆ができあがりました。検索で引っかかったページには「蒸す」という過程もあったのですが、蒸し器は無いし、簡易蒸しも面倒なのでやっていません。やはり蒸した方が良かったのかもしれません…。

でも味は大変に美味しく、大豆の中に閉じ込められていた旨みと油分が、噛むほどに滲み出てきます。前回のように普通に炒る(焼く)よりも美味しかったです。

…というわけで、結論としては、

・大豆を上手に炒るのは難しいので市販のものを買うのがベター

…という、残念な結果になってしまいました。
でもその一方で

・とりあえず10分火を通せば食える
・水に戻してからだと独特の美味い豆料理になる

…というのも分かったのでまあ良しとしましょうか…。

それではおやすみなさい…。早起きの人は…おきててください…。

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