9月 192014
 2014-09-19T01:35:06+00:00

装画「宮本武蔵」(吉川英治) by J.F.Kooya

 

【イラストレーション:装画「宮本武蔵」(吉川英治) (2014)】

こんばんは。しばらくご無沙汰しておりました。

ブログさぼってた甲斐があってか(?)、この度、ギャラリーハウスMAYA主催の「装画を描くコンペティション Vol.14」にて、「準・鶴丈二賞」をいただくことができました。

何しろ人生初(準)受賞ですので、大変うれしく、それを知ったときは「どうしようどうしよう」と狼狽えて、腰のあたりを優しく叩かれた猫のように口をパクパクしながらその場でくるくる回り続けてしまったくらいです。

今までご指導いただいた、応援してくださった、また、優しく見守ってくださった、全ての方々にこの場をお借りして御礼申し上げます。ありがとうございました。

また、選んでくださった鶴丈二様、審査員の皆様、ギャラリーハウスMAYA様の名を汚すことの無きよう、これからもより一層の高みを目指してまいりますので、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

 

今回の制作にあたりましては、まず、あくまでも「吉川英治」版であること、一場面だけでなく物語全体に言及しうるもの、さらに今までにイラストレーション・漫画・映画などで数多く描かれてきたそのイメージとは異なる独自の解釈(僭越ながら、既存のイメージにはやや違和感を抱くところもあり、それは自然なことでもあったのです)によるもの…といったことを念頭に、悩み、試行錯誤しました。そして、それを自分の開発してきた技法で描きました。

それは結局、いつも絵を描くときと同じ、”「案」にも「技法」にもオリジナルのアイディアを凝らす”という自分の姿勢からくるものでもあります。

しばらくの間なかなか「最終選考」よりも先に進めずに悔しい思いばかりしてきたのが、ようやくこうして(「準」受賞とはいえ)実を結んだことは、そうやって描いてきた自分の道が正しかったことの証明のひとつになると思います。しかしながら、まだ上の賞がありますし、その他のコンペも、そして絵の仕事を得ることも目標としてありますので、今回の結果に満足せず、より良い絵を描けるよう修練を続ける所存です。

 

ところで、今回、(準)受賞したことで、当サイトもより多くの方の目に触れることになるかと思い、いろいろと手を加えましたので(本当はこういうときのために、いつ見られてもいいように、常日頃から改良を怠ってはならないはずなのですが…反省…)、もし、ご覧の際に何か不具合等ございましたら、当方までご連絡いただけますとありがたいです。

ではまた。

12月 162012
 2012-12-16T00:11:18+00:00

2012年賀状ボツイラスト

【2012年賀状ボツイラスト (2012)】

心せわしき師走の折、みなさまいかがお過ごしでしょうか。風邪などはお召しになっておられませんか?どうぞ温かくしてご覧になってくださいね。
こんばんは。ジェイエフクーヤです。

まあ、個人的には行事の類は全て無視して暮らしておりますゆえ、年末になろうが地球が終わろうが、別に知ったこっちゃないのですが…とか言いつつも、私もイラストレーターの端くれでございますから、年賀状なんかは、いっちょ楽しい絵でものっけたろうやないかい、と、ちょっとばかりはりきってみたりもするのですよ。

…えーっと、かいつまんで申しますと、今年(2012年)の年賀状のボツ絵をアップし忘れてたので、年の瀬になって慌ててエントリするですよ、ってはなしです。

原画のままではちょっと素っ気無いかと思い、少しばかり加工してありますが、基本的にはいつものインクによる技法です。
最初これを描いて、この技法だと線がソリッドすぎるか…?と思い、もう少し力の抜けた感じを出そうと、本チャンのやつはオイルバーを使ったのですが、後で見直すとこれでも…というか、こっちの方が良かったかもですね…。

コンペとかでも、あれ…こっち出せば良かったのに…とかいうこともしばしばありますね。帰ってきたの見て「うわ、こりゃ通らんわ…なんでこんなの選んだんだよ…」とかね。

でも、案外選者の方も「あれ…どうしてこんなの入選にしちまったんだ…」ということもあるんじゃないかなって気もします。世に出てる商品でも「よくこんなのゴーサイン出したな…」ってのがありますしね。

さて、今回もご拝読いただき、誠にありがとうございました。おそらく年内にもう一本くらいは記事を書くとは思うのですが、全くあてになりませんので、一足早くご挨拶をさせていただきます。

本年も大変お世話になりました。来年も倍旧のご愛顧をよろしくお願い申し上げます。
どうぞ、よいお年をお迎えください。

5月 052012
 2012-05-05T02:31:01+00:00

走る男

【イラスト:「走る男」 2004 アクリル絵の具/ 画用紙】

前々回で「インアカ」今期生徒募集なし、という話に触れましたので、この機会にちょっと当時の授業を振り返ってみる、という企画をやってみようと思います。
(※インアカ…私の通っていたイラストスクール(教室)の略称。正式名称は多分「インターナショナルアカデミー・パレットクラブイラストスクール京都校」(長い…)。イラストの他に絵本や広告のコースがあった。何が「インターナショナル」だったのかは謎。)

幸いノートに先生のお話で印象に残ったものを記録してましたので、その中からピックアップしてお送りします。
記憶違い、書き取りミス等あるかもしれませんが、その辺はご了承ください。ご存知の方はご指摘いただけますと助かります。

第一回は2004年4月17日の安西水丸先生の授業より。

なお、上↑ のイラストはそのときに「イラストを描いてくるように」と課題があって、私が提出したものです。なんとなく一枚だけ持って行ったのですが、たしか、「え?これ一枚だけ?」的なことを言われた覚えが…^^;
また、サイズが四ツ切で、それが入るファイルに入れていったため、「こんなでっかいファイルを三冊くらい作ってもっといろんな人に見てもらうといい」とのお言葉も頂戴しました。
ありがたいことに、一枚だけにもかかわらず、まずまず褒めていただいた(たしか、「いい」って言ってもらえたはず…)ので、「こんな感じでいいのか」と手応えを得て、しばらくこんな感じの画風で描いてました。

この、課題を描いていく→講評をいただく、というのが授業のメインで、私にとって最もありがたかったところでもあります。

自分ひとりで描いていると、果たして正しい方向に進んでいるのか、プロに近づいているのか不安なことがあります。コンペに出してもほとんどはどの程度まで評価されたのかも分からず、そのまま返ってくるだけ、作品ファイルを送ってもなしのつぶて。波荒ぶ大海原において、それはまさに羅針盤であったと言えます(私は未だ漂っておりますが…–;)。

さて、その他にもこの日のお言葉をいくつか記しておきます。他の生徒さんへのアドバイスも要傾聴です。

・自分の絵を使ってくれそうな狙い目の雑誌を決めて、そこに売り込む。
・「自分の線」「自分の画材」
・描きたいところから描く
・「小手先」は良くない。むしろ下手な方がいい。
・「イラストレーションというのは、案外フツウの絵なんだよね」
・その辺のおじさんおばさんが見ても、「あ、いいな」と思わせなきゃならない。
・「絵ではあるけれどイラストレーションではない」

…まだまだ名言がありますけど、まあ、これ以上お聞きになりたい方は、どこかで氏の授業を受けられることをおすすめします。

いやしかし、「第一回」とか銘打ったものの、嗚呼、なんかもうこれだけで十分な気もしますね…。
まあ、これに並ぶような至言や興味深い話があれば続きを書く、ということで…

12月 312009
 2009-12-31T00:22:03+00:00

イラスト『10番』by J.F.Kooya

こんばんは。
大晦日ですね。
それはさておき、パンパカパーン!(S.S氏のマネ)
このイラスト『10番』(→)で、当ブログのイラスト100点目となりました!
いやー、長かったですね!
いかに作品描いてないかってえのがよく分かる!いよっ!ナマケモノ!日本一!
えーー、厳密には100点目かどうか微妙なところもありますが(実は一点写真もカウントに含めている)、一応、『イラスト作品一覧』のページの『じゆうちょう』カテゴリに収録してあるものとして…ということです。
作品について簡単に解説させていただきます。
『スマイル』とかと同じ”ダイナミックシリーズ(仮)”のひとつで、大胆なストローク&色鉛筆による描き込みが特徴となっています。大きい筆でバーッと勢いで描いてしまうのが好きなのだけど、さらにそれと相反する繊細さをプラスしてより一層深い風味を追求しました……と言いたいところだけど、そんなに繊細でもないな…。
今日、もう一本エントリする予定ですが、毎度のことながらどうなることか心配なので、とりあえずご挨拶しときますね。
今年一年大変お世話になりました。
どうぞよいお年をお迎えください!
9月 202009
 2009-09-20T10:23:57+00:00
おはようございます。
昨日で『PEACECARD2009 東京展』無事終了しました。

ご来場いただいた方、カードをお買い上げいただいた方、ご関係者の方、誠にありがとうございました。

平和について考えたり行動したりしていただける機会になったらうれしいです。
自分の作品については、こう、見た瞬間に思わず手にとってしまうような、そんな魅力あるものが作れたら…作れないとなあ…と、売れ残ったカードを見て思いました。
前途遼遠…か…。
ではまた。
9月 082009
 2009-09-08T02:53:45+00:00

こんばんは。

 

7日まで開催しておりました『PEACECARD2009@フィリア美術館』へご来場いただいたみなさま、誠にありがとうございました。
残念ながら僕は会場へ行くことができなかったのですが、フィリア美術館さんのブログに届いたカードの写真が掲載されています(→こちら)(5日の時点)。
次回出すときは小淵沢まで見に行けるだけの金銭的&時間的なヨユウ(特に前者)が欲しいです。どうやらかなり良いところらしいんですよ…。
東京展の方にも出す予定なのだけど、とりあえず今回はお礼まで、ということで…。
来て、見ていってくださった方には本当に感謝です。今度はさらに良いものを出しますので、そのときはまたよろしくお願いします。
それでは。
10月 302008
 2008-10-30T13:00:02+00:00

35.jpg

こんにちは。

筆者が面倒くさがりなもので
ずっとコメント欄なしで続けてきました
当ブログですが、
この度コメントを受けつけるけることになりました。
友人Yのご要望によるものです。ありがとう。

(←イラストは『猫(041029)』’05-’06年頃制作)

簡単に説明させていただきます。

・コメントするときは各記事のページに行かなければなりませんので、
記事のタイトルをクリックしてください。その記事だけのページに飛びます。

・記事の下に名前やコメントを入力する欄があるので、入力したい項目に記入していってください。

・名前を入力しないと、いきなり「投稿」したときには「Anonymous(匿名の)」、
「確認」後に「投稿」したときには「匿名」というコメント主名になります。

・メールアドレスとURL(ホームページのアドレス)は記入しなくても構いません。

・メールアドレスを入力しても、このページでは公開されません。J.F.クーヤにのみ通知されます。

・URLを入力するとコメント主の名前がホームページへのリンクになります。

・コメントにURLを入れればリンクになります。HTMLタグは使えません

・『Captcha』のところに表示されている画像文字(アルファベット)を入力する必要があります。
見えづらくなっているのは、スパム対策のためです。機械的に読み取ることができないように
なっています。

読みづらい場合は「確認」ボタンを押すと、確認画面では別の文字に変わっています。
それでも読めない場合は、さらに「確認」ボタンを押すと別の文字に変わります。
あってるはずなのにエラー判定されてしまう、という場合は「確認」ボタンを押して
文字を変えてみるといいかもしれません。

「確認」する際は『Captcha』の入力は不要です。最終的に「投稿」するときに入力してください。

・返信まで時間がかかることもあるかとは思いますが、気長に待っていてください(スマン)。

・筆者の独断でコメント削除をすることがあります。ごめんなさい。

・別にコメント0(ゼロ)でもがっかりしたりしないつもりなので、気にしなくていいです。

・でも、どうせ誰も書かないし別に要らないかー、とか思ったら、またコメント無しに戻るかも。

・トラックバック機能は付けていませんが、ご要望があれば検討します。

…とまあ、そんな感じです。もし良かったら投稿してみてください。

9月 172008
 2008-09-17T10:12:23+00:00

odanhodo.jpgこんにちは。
GEISAI#11、終了しました。
ご来場いただき、J.F.クーヤのブースに
お立ち寄りくださった方、
また、お隣や近くのブースで僕と
おしゃべりしてくださった方、
じっくり観てくださった上に、名刺を
持って行ってくださった方etc…、
本当にありがとうございました&お疲れ様でした!
(←イラストは『横断歩道を渡る』)

GEISAI初参加…というか、この手のイベント自体
初めてでしたので、「配送に関する念書」を出し忘れて
配送を使えなくなってしまい、すべて手持ちで搬入する
ことになってしまったり、高速バスで、準備開始時刻
よりも少し前に東京に到着する予定でいたのが、
道路の混雑で大幅に遅れてしまったこと、当日は
その疲れと眠たさもあってあまり楽しめなかったこと、
おかげで帰りのバスではぐっすり眠れたこと…
など、いろいろありました。

「直行直帰」な感じで、なるべく安く済ましてしまったため、
ちょっともったいなかったかもしれません。やっぱり
金銭的な余裕って大事ですよね…。

で、せっかくなんで、気の付いたことをいくつか書いてみます。

まず、準備日なのですが、あまりの案内の無さに驚きました。
本当に全然出展者向けの案内表示が無くて、一見分からないようなところに受付が。
その周囲でもアナウンス一切なし。そりゃ迷ってウロウロしてる人たちが大勢いるわけだ…。
受付でも手際が悪く、こっちから言わなかったらパンフレット引き換えしてくれなかったろうな。
実際隣のブースの人はパンフもらえてなかったし。まあ、出展者に対する「なおざり感」は
これだけに留まらないのですが…本当に11回+αもやってんのか…?

bigsiite.jpg

ちなみに、こちらが会場となった『東京ビッグサイト』です。→
当日は空が曇っていて白んでいたため、切り抜き画像の
ように見えますね…。
それにしてもデカい。あんま構造はよく分からないのですが、
三角錐の角の方とかはどうなってんでしょうね。
なんか詰まってんですかね。穀物とか。

『東京テレポート』ではやっぱりみんなテレポートしてるのかな…
すごいな。瞬間移動だよ…。ファンタシースターみたい(『1』を想定)。

えー、それはさておき、当日も引き続き準備をやりまして、
どうにか開会までに形になりました。
…といっても、すべて手持ち、ですのでやっぱりチープな感じです。
うーん。ステージとか変なイベントとかやる金を使って、安くで
壁ありブースを提供してくれないもんかな…。

geisai_op.jpg←出展者オープニングの様子です。
妙な格好の人が司会者です。

いやー、テレビ(ビジョン?スクリーン?ディスプレイ?)デカい。
それに会場中テレビだらけ。
家電量販店みたい。ハッピ着た人たちがウロついてるし。
JOSHINとかのノリだな。テレビうぜえ。

で、このステージで何とかいうタレントやアイドルが
歌ったり踊ったり、司会者が適当なことしゃべったり
するわけです。

その様子が会場中のテレビに映し出されるのですが、
これが目障りなのだけど、テレビデカいわ音デカいわで、
ついつい見てしまう。別に興味ないんだけど、ブースに
ずっと居るとタイクツだし、気がつくと何となくボケーッと
見ている。うー、なんなんだコレは。
俺はテレビを見に来たのか?はるばる東京まで。

geisai_jfkooya.jpgさて、こちらが当日のJ.F.クーヤのブースです。→
B1の額×2とイーゼル×2による強引な展示方法です。
しかも上下にはみ出してるし…。
たまに路上で絵を売っているヤツを彷彿とさせます。
アレのさらにビンボー臭いバージョン。

絵も暗いものばかり、白黒(黄色黒?)の、
大変陰気なブースですね…。
なんじゃこりゃ?ってインパクトはある(?)かもしれないけど、
こりゃ人寄りつきませんぜ…。
途中で模様替えしたものの、特に効果なし。

いや、それでもたまーにじっくり観てくださる方もいてくれて、
ありがたいかぎりです。名刺も普段の展示会よりもかなり多く
はけましたし…。ポートフォリオも数人は見てくれた。

残念ながら、賞にはかすりもしませんでした。まあ、審査員みんな
0.3秒くらいで通り過ぎて行ってたし、何というか、
これじゃダメだよね…。

…と、まあ、こんな感じで一日やり過ごしました。
疲労と眠たさで帰りのバスでは爆睡でした。普段はさっぱり眠れないのに…。

次のGEISAIは参加しない予定です。もし気が向いたらもっときちんと策を練って
リベンジしたい気もしますが、まあ、またいずれ。そん時にはもう無いかもしれない…か?
大して人入ってなかった気がするのだけど…ちょっと心配。
アート
イベントは…ね…人来ないだろうなあ…。

有名な画家で、テレビや新聞が宣伝して、…というのじゃないとダメなのかな。
難しいね。

自分の作っているものが、そんなにも価値の無いものだというのは哀しいな。
まあ、価値無いんだろうね。

ところで、今回の出展作はかなり充実していた感があるので、
このブログか、次のWebギャラリーJの展示でご紹介してゆこうと思います。

8月 112008
 2008-08-11T01:02:30+00:00

こんばんは。

7/30から8/10まで大阪・京都で開催しておりました
swimy協同企画公募展 「おんさ」
無事終了しました。

遠いところを、また、お暑い中を、ご来場いただきまして
誠にありがとうございました。

会場が便利な場所にあるわけではないので、
わざわざ苦労して来ていただいた方には
できるだけ満足して、来た甲斐があったと感じて
帰っていただきたかったのですが、今回はどうだったでしょうか。

作品を搬入する際には、自信もありますが、
不安もかなりあります。また、知人を招待するときも、
「遠路はるばる来てもらえる価値のある展示会かどうか?」
という疑問が大きいため、多少躊躇してしまいます。

準備中は、来てくれた方に「見に来て良かった」と
感じていただけるよう、全力を尽くして描き、
また、数点の中から最終的に出展する作品を選んだのですが、
必ずしもご期待に添えなかったのではないかと憶測しています。

…と、自分で思ってしまうのが愉快ではないので、
今以上に自信の持てるイラストが描ければ、まずはよし、です。
その上でできるだけ多くの人に気に入られるイラストが描ければ
言うことなし、ですが…。

hibiki.jpg← 『おんさ』出展作です。
タイトルは『響き』です。

テーマが「響き」だったので、それに沿うようなイラストを
描いたのですが、まさに「響き」なイラストに仕上がったので、
そのままタイトルに持ってきました。

大きさは470mm×800mmくらいです。
画材はインク/シール台紙。

他の出展候補作に比べて「イラストらしい」のではないかと
思いますが、どうでしょうか。
唇やオカリナの形や、線の感じがイイ感じに仕上がって、
自分で気に入ってます。
また、オカリナに指を添えず、緩く頬杖をついてぼんやりと
「吹くともなく吹いている」ところも重要なポイントです。

場面としてはありえませんが、「この感覚」に
共感していただけたなら、僕の思惑通りなのですが…。

自分で振り返ってみるに、こういった感覚を表現できていた
作品というのは、あまり無かったのではないかと思います。

これからは、この辺をもっと衝いていきたいですね。
この路線で、さらに「グッとくる」ものを目指したい。

…といっても、これ以外にもイラストのアイディアがあって、それも平行して実現していきたいので、
ついつい雑食気味になってしまうのですが…。
実は「色」も使いたかったりして…。うーむ。

7月 012008
 2008-07-01T13:30:55+00:00

6/29までギャラリーDAZZLEにて開催しておりました『VIVA! ITALIA』に

ご来場いただいた方、誠にありがとうございました!

お忙しい中、また、天候の悪い中、ご足労いただき、

おかげさまで盛況だったようで、感謝、感謝です。

 

会場の模様は、DAZZLEホームページの『Blog』の会期中の記事でご覧いただけます。

J.F.クーヤの作品もご紹介いただいております(村松さんありがとうございます!)。