1月 012016
 2016-01-01T01:01:55+00:00

2016年の年賀状

【イラストレーション:HAPPY NEW YEAR 2016 (2015)】

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

 

上は今年の年賀状です。去年のはなんか落ち着いた感じでしたが、今年は楽しげな感じになりました。やっぱお正月は楽しいのがいいかもな~。

さっき、前のエントリではちょっと暗い気分になってしまいましたが(昨年は、自分なりにいろいろ努力したことが実を結ばなかったので、落ち込んでしまっていたのです)、今年は、素晴らしい一年になるに違いありません。きっと、すごい、何かいいことがある…そんな気がします。…そう、なりますように!まあ、実際毎日愉快に、無難にすら過ごすのは難しいかもしれませんが、最終的に振り返れば、素敵な…でなくても、そこそこ、悪くない一年だったと言えると…いいと…思います。

………

……なんでしょう…人間うまくいかないと望みが小さくなるもんなんですかね…いや、でも、世界を見渡せば、毎日ミサイルが降ってきたり、爆発があったりするところもあるわけで、そうでないだけでもありがたいのは確か…。…ではありますが、やはり、もう少し何とかしたいですよ。本当になんとかせねば。それはそれとして。

それで、その一環として…というわけでもないですが、このブログ及びサイト全体的に、少し、手を入れようと思います。自分では、今の時代に合うように、スマホ等でも見やすいように…したつもりだったのですが、残念ながら、機能的にうまく、意図通りに行ってないところもありますので、なるべくどんな環境にも対応できるようにする予定です。

それではまた。みなさんお元気で。

12月 312015
 2015-12-31T22:24:58+00:00

グリーンさん

【絵: グリーンさん (2009)】

特に良いご報告も、連絡事項も無いので何も書かないでいたら半年ぐらい経っていて、気が付いたら間もなく今年も終わりです。

なんというか、残念ながらなかなか上手くいってない感じです。来年こそは何とかなるといいのですが。

気軽に絵や写真をアップできたらいいのかもしれませんが、作品集向けではなく、他人に見せる気がしないものでもない、というのはなかなか選ぶのが難しくて、もういいや、ってなってしまいます。写真もそのままだとちょっとあれだし、とか言ってると、結局このざまです。SNSとかでバンバン写真公開してる人がうらやましいです。

漫画の連載も、労力のわりにろくすっぽ見られていなかったりして、そう思うとすぐやる気無くなってしまいます。

「誰にも知られずコツコツと…」みたいのは無理っぽいですね…。

まあ、そんなしょうもない年の瀬ですが、みなさんは良いお年を。

 

あ、そうだ。いつもよりも早く(といっても昨日)年賀状を出せた…というのは良いニュースかも…!………やっぱしょーもないな…

 

6月 192015
 2015-06-19T01:09:11+00:00

どうもご無沙汰です。またまた前回のエントリから3か月くらい経ってますね…。「1か月も空いてしまって~」とか言ってた頃が懐かしいですね…。まあ、こんなもんですよね…お別れでやたら寂しがって潤んだ目で相手を見つめて遠くから手を振って、まあ、それがピークで、あとは醒める一方ですよ。お手紙だって張り切って何枚も書いてるのは最初だけで、じきにネタも無くなって面倒にもなって1か月2か月半年1年と空いて気が付けば思い出にアーカイブされて引っ張り出すのすら億劫になって朽ちてゆくだけ…。

箪笥の肥やしになるというのは、朽ちるから肥やしになるんだな…。でも、肥やしになるのなら、それはそれで悪くはないのかもしれない。今までに溜め込んだこんなつまんない記事でも、たまたま検索してきた人の役に立つってこともあるかもしれない。それはつまりインターネットの肥やしみたいなもんで、そこから新たなコンテンツが芽吹いてくれれば、こんなにうれしいことはありません。嗚呼、それは時の流れを隔てて私とあなたがつながった瞬間。

SNSで刹那のつながりに夢中になるのもいいでしょう。でも、ほら、ご覧なさい。開闢以来先人の遺してきた書物、アート、いや、骨やDNAの断片ですら、現代に生きる私たちに語りかけてくるじゃありませんか。

日々の何気ないつぶやきもひょっとしたら何百年後の人類の心を打つかもしれない…。

そんなすばらしいtwitterのがっかりなところ。それは、非常にしばしば、ユーザーに不必要なものを押し付けてくることです。

 

つい最近も「こちらもおすすめです」などといって精度の低いリコメンドを個別ツイートページにくっつけてきました。

ジョブズなら何というでしょうか。

あの、洗練を愛したジョブズなら何というでしょうか。

 

「やれやれ」

彼はこうつぶやくといつものように顎をしゃくってエンジニアに指図しました。

「こいつを消してくれ」

「へ、へい!」

私は、体中から汗を染みださせながらモニタを凝視し、大慌てで以前作った「ストイック・ツイッター」にコードを書き足しました。

 

―というわけで、「こちらもおすすめです」がうざすぎて我慢ならなかったので、消えていただくことにしました。
↓ こちら(当ブログ過去記事)をご参照ください。
ツイッターのフォロー・フォロワー・ツイート数を非表示にする
(※ついでに「こちらもおすすめです」も「トレンド」も「おすすめユーザー」も消します)

 

 

「ででででできました」

「ご苦労。……んん?」

「!?」

「…こいつはSafariに対応してないね」

「はッ!!!」

「まずは君に消えてもらおうか」

 

 

(おしまい)

3月 142015
 2015-03-14T00:47:51+00:00

DEAD ROOT(枯れた根の写真) by J.F.Kooya

【写真: DEAD ROOT (2013)】

どうもこんばんは。
もうそろそろ正月も終わりか、どれブログでも更新してやろう…と重い腰を上げたら、いつの間にか3月になっていてビックリです。

 

さて、写真は枯れた根ですが、英訳すると”Dead Root”みたいです根(ね)。字面を見ると”Dead”となっていてドキッとしますが、「枯れた」状態のことを”Dead”と表現するのには納得します。

そう、植物にだって生き死にはあって、枯れた植物は彼らの亡骸なのです。木製のテーブルや椅子は、動物で言えば皮や骨でできていると考えてよいでしょう。

野菜はどうでしょうか。土に植わっている時はもちろん「生きて」いるわけですが、収穫された新鮮なレタスやトマトは差し詰め「白魚の踊り食い」といったところでしょうか。

私はよく「収穫」するのが少し苦手な理由はそこにああります(もっと大きくなるのではという期待や面倒くささもあるが)。せっかく育ったのに殺してしまうのがむごいことのように思われ、葉や実を切り落とすハサミに伝わる命を絶つ感触が恐ろしいのです。

植物を食べることも動物を食べることも罪ではないでしょうか。

私は食べますが。

 

ところで、写真に戻りますが、これ、顔みたいに見えてちょっと怖いですね。「死にたくねえ~!!」とか断末魔の悲鳴が聞こえてきそうです。でもかっこいい。骨もそうですけど、遺骸がかっこよく見えるのはなぜだろう…。

ではまた。

 

1月 012015
 2015-01-01T14:51:58+00:00

2015年(未年)の年賀状

【イラストレーション: ハッピーニューイヤー2015】

みなさま、明けましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。

本年も倍旧のご贔屓ならびにご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

え~、いや~…明けちゃいましたね…おかしいですねえ…明けるな明けるなって念じていたのですが、全くもって通じませんでした。この世には神も仏もないのでしょうか。

まあ、しょうがないのでやり残したことは今年頑張るとしますかね…なんだかこんなんの繰り返しで人生なんて終わってしましそうですが、あの世に持ち越したことを実現するにはみんないったいどうしてんでしょうか。子に託せた人はまだいいですな。その子も盆暗でどうしようもない、なんてことが世間にはままあるようですが、まあそれでも無いよりままだまし、子が無けりゃ賭けようがありませんから。そういう場合は、ねえ。やっぱり化けて出るしかない。

「うらめしや~」

「うわあ出たあ~って、おたく、ちょっと早すぎやしませんか?」

「え?だってほらあ…」(と言って時計を指す)「ほら、ちょうど丑三つ時じゃあありませんか」

「あ~、この西洋時計はね、こう、12時で半日、そっからもう半日ってふうになってんですよ。」

「ありゃあ~…、半日早かったか~。するって~えと…」

「そう」

「今は未(ひつじ)だ」

♪てけてんてけてん…

 

12月 072014
 2014-12-07T02:44:11+00:00

飼い猫

【写真:飼い猫(2013)】

こんばんは。なんか気が向いたんで。

完全室内飼いの動物って監禁されてるよなーとか自分は死んでもああいう生涯だけは御免だとか思うものの当の本人は馬鹿だからアーこりゃ楽でええわいとかかもなのだけど、しばしば外を眺める間は自由とかそれに近い何かが頭をよぎることももしやあるのでは、とか思いもする寒い寒い年の瀬です。屋根と壁があるというのは本当にありがたいことです。しかしながらそれも自由に外の空気を吸えるからで、まあどっちも必要ですよ。たぶん。

そういえばどっかの店の前でで魚がぐるぐるいけすの中を回遊してました。悲しい性ではありますが、彼は彼なりに疑問に感じているはずです。あれ、おかしいな、いやにサイクルが短すぎやしないか。はッ俺たちは同じところをぐるぐる回っているだけなのでは…いやそれは生まれた時からそうだが何というか…でかい奴に襲われることもないし非常に穏やかな毎日ではあるが…あッ、あいつ何かにすくわれて空の彼方へ消えていった…いいないいな俺も早いとこすくわれたい…

さてここで問題です。彼を「すくう」のはいったい誰でしょうか?(正解:メシ屋)

 

では、今年はこれきりかもしれませんので、とりあえず良いお年を(気が向いたらまた何か書きます)。

12月 062014
 2014-12-06T01:30:20+00:00

どうも。ごぶさたしております。
あっという間に秋は過ぎ去ってしまい(実質穏やかで過ごしやすかったのは1か月半くらいだったのでは…)、部屋中の物が紙すらも冷たい季節になってしまいました。手がかじかんでキーを打つのもままならなくなる前に、本年最後のご挨拶をしておこうと思います。気が向いたらもう一回くらいエントリするかもしれません。

今年はようやく「賞」に足が掛かったという、自分にとってはかなり大きな成果を得ることができました(詳しくは前回の記事をご覧ください)。それ以外にも最終選考がひとつ、と、私にしては上出来だったといえます。来年こそはきっちり入賞して、こちらでも良いご報告ができればと思います。

…まあ、そんだけですかね…。他に何かありませんか?ありませんね。

それではみなさん寒くて寒くて寒くて、手洗いの水に怖々触れるたびに、冷え切った絨毯をしくしく踏むたびに、どうしてこんなに寒いんだ冷たいんだとうんざりですけど、どうぞお身体大切に、良いお年をお迎えください。

9月 192014
 2014-09-19T01:35:06+00:00

装画「宮本武蔵」(吉川英治) by J.F.Kooya

 

【イラストレーション:装画「宮本武蔵」(吉川英治) (2014)】

こんばんは。しばらくご無沙汰しておりました。

ブログさぼってた甲斐があってか(?)、この度、ギャラリーハウスMAYA主催の「装画を描くコンペティション Vol.14」にて、「準・鶴丈二賞」をいただくことができました。

何しろ人生初(準)受賞ですので、大変うれしく、それを知ったときは「どうしようどうしよう」と狼狽えて、腰のあたりを優しく叩かれた猫のように口をパクパクしながらその場でくるくる回り続けてしまったくらいです。

今までご指導いただいた、応援してくださった、また、優しく見守ってくださった、全ての方々にこの場をお借りして御礼申し上げます。ありがとうございました。

また、選んでくださった鶴丈二様、審査員の皆様、ギャラリーハウスMAYA様の名を汚すことの無きよう、これからもより一層の高みを目指してまいりますので、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

 

今回の制作にあたりましては、まず、あくまでも「吉川英治」版であること、一場面だけでなく物語全体に言及しうるもの、さらに今までにイラストレーション・漫画・映画などで数多く描かれてきたそのイメージとは異なる独自の解釈(僭越ながら、既存のイメージにはやや違和感を抱くところもあり、それは自然なことでもあったのです)によるもの…といったことを念頭に、悩み、試行錯誤しました。そして、それを自分の開発してきた技法で描きました。

それは結局、いつも絵を描くときと同じ、”「案」にも「技法」にもオリジナルのアイディアを凝らす”という自分の姿勢からくるものでもあります。

しばらくの間なかなか「最終選考」よりも先に進めずに悔しい思いばかりしてきたのが、ようやくこうして(「準」受賞とはいえ)実を結んだことは、そうやって描いてきた自分の道が正しかったことの証明のひとつになると思います。しかしながら、まだ上の賞がありますし、その他のコンペも、そして絵の仕事を得ることも目標としてありますので、今回の結果に満足せず、より良い絵を描けるよう修練を続ける所存です。

 

ところで、今回、(準)受賞したことで、当サイトもより多くの方の目に触れることになるかと思い、いろいろと手を加えましたので(本当はこういうときのために、いつ見られてもいいように、常日頃から改良を怠ってはならないはずなのですが…反省…)、もし、ご覧の際に何か不具合等ございましたら、当方までご連絡いただけますとありがたいです。

ではまた。

5月 162014
 2014-05-16T01:22:09+00:00

anmari

【写真: あんまり (2006)】

「あんまり」って読める。
しかし2006年って8年も前か…

最近あまりブログを更新していませんが、作品制作のペースは悪くないです。
あんまりあちこちに気を取られない方がいいのかもしれません…が、なるべくこちらも更新したいです…

…が、ネタはあっても作業の手間や時間を考えるとなかなか…。

しばらくコンペが続きますので、次の更新がいつになるか分かりませんが、それまで皆さんお元気で。

 

3月 092014
 2014-03-09T22:04:50+00:00

少年

【パラパラ漫画「少年」 (2006)】

その昔、イラストスクールの同期生との企画で、パラパラ漫画を作りました。せっかくなんでGIFアニメにしてアップしときます。
途中、抜けているコマがあるのですが、直すのも面倒なんで、そのままにしときます。

しかし恥ずかしい…