1月 012017
 2017-01-01T14:46:51+00:00

2017年の年賀状 by J.F.Kooya

【絵:2017年の年賀状(2016)】

明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
挿絵・装画、本でもウェブでも、イラストレーション全般そのほかご相談承りますので本当によろしくお頼ん申します。

どうでしょうか。自分では結構気に入っていますが、ひょっとしたら不謹慎だとか信条に反するケシカランだとか思われる方もいらっしゃいますでしょうか。そうでしたらごめんなさい。思いついちゃったんでゴメンナサイ。
ちなみに昨年の年賀状のつづき?みたいになってます。

しかしアレですな。色鉛筆はいいですな。扱いが楽だし、小回りは利くし。塗りのインパクトが弱い以外は完璧じゃないでしょうか。そういえば色鉛筆でおもくそゴリゴリ塗る方もいましたが。実は今年もっと使おうと思っている画材のひとつであります。どうなりますことやらですが…。

 
なんしかみなさまも私も良い一年になるといいですね。ではまた。

12月 312016
 2016-12-31T19:55:32+00:00

【絵:Rakugaki Girl 2016-01 (2016)】

なんというか、今年は、特に成果の無い一年でした。成果が無い、というのは、コンペに入賞せず、仕事の依頼も無かった、という意味です。

コンペに出した作品はアップしていませんが、そこそこ時間をかけていたり、自信があったりしたので、リベンジ(作り直し)したいな、と思っており、それゆえ公開せず温存しているわけです。
うっかり自信があったりしてしまうと、ショックも大きくて、しばらく落胆して暗い気持ちで過ごしていたりもしました。

で、今メインで使っている技法も、あれこれ工夫を重ねてきたものの、あまり評価されていない感じがしますし、なかなか欠点も克服できませんので、まあ、いったん置いといて、ちょっと別の技法をメインに据えてやっていこうかな…と考えてもいます。その辺また研究を重ねていくのが来年のテーマの一つです。

そんなわけで、皆さま、今年も一年お世話になりました。来年もまたよろしくです。どうぞよいお年をお迎えください。

 

P.S. そうそう、今年は早々と年賀状出し終えて、悠々と年末を過ごしております。きっと出した人には元日にご覧いただけることでしょう。毎年切羽詰まって焦って書いていたので、ちょっぴり感無量です!毎年こんな感じでいきたいですね。

8月 072016
 2016-08-07T04:10:32+00:00

ラクガキ 140131-02 (顔)こんばんは。今回はちょっと久しぶりに絵…まあ、ラクガキですけど…をアップしてみます。
こちらは
【ラクガキ 140131-02(2014)】
…とでもしておきましょうか。インクの上に油彩で黄色を重ねているのだと思います…多分…(2年も経っているとほとんど覚えていなかったりする)。水と油ははじき合うのでインクが溶解しなくていいのですが、紙がはくり紙なので定着が弱く、これはこれで問題があります。

この技法はなかなか面白いと自分では思っているのですが、難儀なことも結構多く、やっぱりオーソドックスな技法の方がいいのかもな…という気もしています。
試しに描いてみるときは人の顔を描くことが多く、これもそうなのですが、こういうお試しの時に結構良い表情が描けたりするので困ります。

 

ラクガキ 140131-03 (顔)次もお顔です。
【ラクガキ 140131-03(2014)】
同じようにインクの上に油彩で青色を塗っています。これは(上のものと違って)一応正面から撮っていますが、ちょっとツヤが出てますね。
紙の色が黄色っぽいので、青がなかなかいい感じに載っている気がします。「色が載る」ってこの漢字でいいんでしたっけ…?
ところでこれはどういう場面なのかイマイチ判然としないのですが、この感じのテクスチャで作品作れば結構かっこいいヤツができそうな…??頑張ろう…。

 

 

 

 

 

 

ラクガキ 140131-04 (魚)

はい、最後はこちらです。
【ラクガキ 140131-04(2014)】
魚…みたいですね。多分適当に描いているので実際にこんな魚がいるのかどうか怪しいものですが、まあ、どちらかといえば犬や猫というよりは、まあまあ、魚っぽい気がしますので、良しとしましょう。
彩色はしていません。尾びれとか結構リアルに見えるのがいいですね。なんとなく焼き魚みたいな雰囲気がありますが…。さりとて美味しそうでもないですけど…。

…というわけで、「作品として公開するほどでもないけどまあまあいい感じに見えるラクガキ(習作?)」を載せてみましたが、いかがでしたか?いかがもなにも、「ふ~ん」ってところかとご察ししますが、未公開作品や写真もかなり溜まっていますので、できれば公開していきたいです。……が、今回、改めて公開用に画像を加工するのってクソ面倒臭いな、と再確認しましたので、よっぽど頑張らなければ、次は年賀状あたりでしょう。

ではまた!

 

1月 012016
 2016-01-01T01:01:55+00:00

2016年の年賀状

【イラストレーション:HAPPY NEW YEAR 2016 (2015)】

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

 

上は今年の年賀状です。去年のはなんか落ち着いた感じでしたが、今年は楽しげな感じになりました。やっぱお正月は楽しいのがいいかもな~。

さっき、前のエントリではちょっと暗い気分になってしまいましたが(昨年は、自分なりにいろいろ努力したことが実を結ばなかったので、落ち込んでしまっていたのです)、今年は、素晴らしい一年になるに違いありません。きっと、すごい、何かいいことがある…そんな気がします。…そう、なりますように!まあ、実際毎日愉快に、無難にすら過ごすのは難しいかもしれませんが、最終的に振り返れば、素敵な…でなくても、そこそこ、悪くない一年だったと言えると…いいと…思います。

………

……なんでしょう…人間うまくいかないと望みが小さくなるもんなんですかね…いや、でも、世界を見渡せば、毎日ミサイルが降ってきたり、爆発があったりするところもあるわけで、そうでないだけでもありがたいのは確か…。…ではありますが、やはり、もう少し何とかしたいですよ。本当になんとかせねば。それはそれとして。

それで、その一環として…というわけでもないですが、このブログ及びサイト全体的に、少し、手を入れようと思います。自分では、今の時代に合うように、スマホ等でも見やすいように…したつもりだったのですが、残念ながら、機能的にうまく、意図通りに行ってないところもありますので、なるべくどんな環境にも対応できるようにする予定です。

それではまた。みなさんお元気で。

12月 312015
 2015-12-31T22:24:58+00:00

グリーンさん

【絵: グリーンさん (2009)】

特に良いご報告も、連絡事項も無いので何も書かないでいたら半年ぐらい経っていて、気が付いたら間もなく今年も終わりです。

なんというか、残念ながらなかなか上手くいってない感じです。来年こそは何とかなるといいのですが。

気軽に絵や写真をアップできたらいいのかもしれませんが、作品集向けではなく、他人に見せる気がしないものでもない、というのはなかなか選ぶのが難しくて、もういいや、ってなってしまいます。写真もそのままだとちょっとあれだし、とか言ってると、結局このざまです。SNSとかでバンバン写真公開してる人がうらやましいです。

漫画の連載も、労力のわりにろくすっぽ見られていなかったりして、そう思うとすぐやる気無くなってしまいます。

「誰にも知られずコツコツと…」みたいのは無理っぽいですね…。

まあ、そんなしょうもない年の瀬ですが、みなさんは良いお年を。

 

あ、そうだ。いつもよりも早く(といっても昨日)年賀状を出せた…というのは良いニュースかも…!………やっぱしょーもないな…

 

1月 012015
 2015-01-01T14:51:58+00:00

2015年(未年)の年賀状

【イラストレーション: ハッピーニューイヤー2015】

みなさま、明けましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。

本年も倍旧のご贔屓ならびにご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

え~、いや~…明けちゃいましたね…おかしいですねえ…明けるな明けるなって念じていたのですが、全くもって通じませんでした。この世には神も仏もないのでしょうか。

まあ、しょうがないのでやり残したことは今年頑張るとしますかね…なんだかこんなんの繰り返しで人生なんて終わってしましそうですが、あの世に持ち越したことを実現するにはみんないったいどうしてんでしょうか。子に託せた人はまだいいですな。その子も盆暗でどうしようもない、なんてことが世間にはままあるようですが、まあそれでも無いよりままだまし、子が無けりゃ賭けようがありませんから。そういう場合は、ねえ。やっぱり化けて出るしかない。

「うらめしや~」

「うわあ出たあ~って、おたく、ちょっと早すぎやしませんか?」

「え?だってほらあ…」(と言って時計を指す)「ほら、ちょうど丑三つ時じゃあありませんか」

「あ~、この西洋時計はね、こう、12時で半日、そっからもう半日ってふうになってんですよ。」

「ありゃあ~…、半日早かったか~。するって~えと…」

「そう」

「今は未(ひつじ)だ」

♪てけてんてけてん…

 

9月 192014
 2014-09-19T01:35:06+00:00

装画「宮本武蔵」(吉川英治) by J.F.Kooya

 

【イラストレーション:装画「宮本武蔵」(吉川英治) (2014)】

こんばんは。しばらくご無沙汰しておりました。

ブログさぼってた甲斐があってか(?)、この度、ギャラリーハウスMAYA主催の「装画を描くコンペティション Vol.14」にて、「準・鶴丈二賞」をいただくことができました。

何しろ人生初(準)受賞ですので、大変うれしく、それを知ったときは「どうしようどうしよう」と狼狽えて、腰のあたりを優しく叩かれた猫のように口をパクパクしながらその場でくるくる回り続けてしまったくらいです。

今までご指導いただいた、応援してくださった、また、優しく見守ってくださった、全ての方々にこの場をお借りして御礼申し上げます。ありがとうございました。

また、選んでくださった鶴丈二様、審査員の皆様、ギャラリーハウスMAYA様の名を汚すことの無きよう、これからもより一層の高みを目指してまいりますので、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

 

今回の制作にあたりましては、まず、あくまでも「吉川英治」版であること、一場面だけでなく物語全体に言及しうるもの、さらに今までにイラストレーション・漫画・映画などで数多く描かれてきたそのイメージとは異なる独自の解釈(僭越ながら、既存のイメージにはやや違和感を抱くところもあり、それは自然なことでもあったのです)によるもの…といったことを念頭に、悩み、試行錯誤しました。そして、それを自分の開発してきた技法で描きました。

それは結局、いつも絵を描くときと同じ、”「案」にも「技法」にもオリジナルのアイディアを凝らす”という自分の姿勢からくるものでもあります。

しばらくの間なかなか「最終選考」よりも先に進めずに悔しい思いばかりしてきたのが、ようやくこうして(「準」受賞とはいえ)実を結んだことは、そうやって描いてきた自分の道が正しかったことの証明のひとつになると思います。しかしながら、まだ上の賞がありますし、その他のコンペも、そして絵の仕事を得ることも目標としてありますので、今回の結果に満足せず、より良い絵を描けるよう修練を続ける所存です。

 

ところで、今回、(準)受賞したことで、当サイトもより多くの方の目に触れることになるかと思い、いろいろと手を加えましたので(本当はこういうときのために、いつ見られてもいいように、常日頃から改良を怠ってはならないはずなのですが…反省…)、もし、ご覧の際に何か不具合等ございましたら、当方までご連絡いただけますとありがたいです。

ではまた。

2月 182012
 2012-02-18T00:26:39+00:00

こんばんは。

今日寒いです。右手のしもやけなかなか治りません。そんなにひどくないんで別に支障無いんですけど、冷凍倉庫でパートしてたおばちゃんの手がたしかこんなんだったのを思い出します。冷たくても辛抱して水仕事をしていると指はぱんぱんに腫れ上がり、寒さが緩むと伸びた皮膚は深い皺を刻みます。働き者の手は偉大です。ありがたい。まあ、冷凍倉庫へは二度と行きたくないですが…。
えーと…何の話するんでしたっけ…
ああ、そうそう、チョイス今回も出しましたよ。その筋では有名な方の審査なので結構応募多そうな気がしますが、まあ、いつもどおりあまり期待せずに一週間後そのまんま返ってくるのを待ちますよ…。編集部の方の人数減ってしまったので、以前よりも返却作業に時間かかるかもですが(前が早すぎたくらいなんで1か月くらいなら全然待ちます)。
そう。やっぱり出版業界は厳しいのでしょうね。きっと。季刊とはいえ二人って…ねえ。うーむ。内情とかさっぱり分かりませんが、発行部数とか落ちているのでしょうかね…。
ちょっと日本雑誌協会のデータ(発行部数)でも見てみますか。
芸術新潮 39,034
アイデア 32,000
イラストノート 40,000
デザインノート 50,000
MOE 60,000
アサヒカメラ 48,473
ムー 64,717
部数算定期間-2010年10月1日~2011年9月30日
…どうでしょうか。
なお、実際の売り上げはおそらく発行部数よりも少し~かなり少ないものと思われます。
「イラストレーション」のデータは無かったのでイラストノートと同じくらい?と想定するとして…芸術新潮よりも多いし(月刊と季刊の差はありますが)、他の雑誌と比べてもそれほど違わないような…(もちろんもっとすごい人気のある雑誌もありますが)。
となるとやはり広告ですかね。芸術新潮に比べると広告の数が断然少ないです。やはり、市場規模とか世間からの関心の持たれ方とか違うからですかね…。
でも、今号には「グッズ」関係のイラストレーターを紹介している記事があって、なるほど、こうすればファッション雑誌みたいに記事中に広告を織り込めるな、と。あとはデザイン雑誌みたいにちょっと特殊なアート紙を使った記事もあって、これも紙屋さんの宣伝になって、ああ、いろいろ頑張ってるんだなあ…とか思いました。
なんしか季刊でもいいからなるべく生き延びてほしい。
この寒くて厳しい季節を乗り越えれば、穏やかで暖かな日差しが待ってる。
そして僕は、君のしもやけ痕だらけの手を、「よく頑張ったね、えらかったね、」って言いながら、優しく撫ぜてあげよう…。
7月 302008
 2008-07-30T00:29:55+00:00

こんばんは。
物価高くなってますね。
一年前と比べると驚くほど高くなっているものもあります。
きっと他の国だったら暴動起こってるくらい高くなってると思うのですが、
日本ではいくらくらいになったら暴動起こるでしょうか。

例えば、僕のバイト時のフェイバリットランチに「レーズンバターロール」があります。
半年前くらいまでは、一袋に6個入って105円(税込)でしたが、
さっき見てきたら4個に減っていました。もう買いません。
え?暴動ですか?いやー、めんどくさいし、警棒とかでバシバシ殴られたらいやじゃないですか。
まあ、いいんですよ。やっぱ日本人はオニギリでしょう。

あと、カップ麺やピーナッツとかも高くなってるんですけど、その反面、そうでもないものも結構あります。
高くなる高くなるって言ってた大豆製品やジュース類は、意外と安い価格帯のものが見つかります。
一番謎なのは、「食パン」です。あまり内容量が減っていないように思えるのですが、
値段も105円で買えるものもあります。何か変なもの入れて容量をごまかしているのでしょうか。

『イラストレーション』という雑誌があって、イラストレーターになりたい人や、
それ周辺の職業の人をターゲットにしてるみたいなのですが、
今月号から大幅にリニューアルされていました。
版が大きくなったのと、右開きになったのがパッと目に付く点ですが、他にも色々と変わっています。

個人的には、なんとなく文章量が減ったような気がするのですが、気のせいでしょうか。

カラーページも増えているので、価格アップも免れないかと思ったのですが、価格据置きです。
もっとも、他の千円台の雑誌と比べて、明らかに割高感はあったので、別に安いとは思いません。
今までが高すぎたのです。それでも今まで『チョイス』(誌上コンペ)の応募料の一部だと思って
我慢してきたのですが、なお癪に障るので「俺が欲しいのは『チョイス応募票』だけなんだぜ?
記事なんて所詮オマケ。ま、気張ってスペース埋めてくんな。」
…とか心の中で小馬鹿にしていました(ごめんなさい)。

『イラストノート』というライバル誌もできましたからね…。価格も高くできないかもしれません
(ちなみに前者は1,600円、後者は1,680円。どっちもそんなに広告無いし、
部数も知れているので高いっちゃあ高い。)。

あと、『イラストレーション』の特集『…名画50』なんだけど、色んな絵が見れて面白いけど、
なんというか…「あれ…イラスト…じゃないの……?」とか思ってしまった。
いや、ゴッホだって使われ方によっちゃあ「イラスト」になるのだろうけど、
こう、リニューアル1号だし、やっぱ、…ねえ?
こう、自然な流れとしては「今の」「イラスト」が来て欲しいなあ…とか。
100号記念のときは「イラスト!」って感じだったなあ…とか。

それから、イラストの原画販売なのだけど、「えー、高…!」とか…
いや、実物見たら分かんないけど、どー見たって30分もかけないで描いてるようなの、
しかも別に「フツウ」な感じなのに何万もの価格が付いてたら、
ちょっとどうなんだろう…とか思ってしまって。
スイマセン。日常の暮らしの延長で話しちゃあイケマセンな。

あー、なんか色々考えてたら訳分かんなくなってきた。
石油が高くなったら、漁業も農業も発電も立ち行かなくなるのか…。
きっとアクリル絵の具や油絵の具も値上がりしてんのかなあ…。
…ということは、水彩絵の具で描いた絵よりも油絵の具で描いた絵の方が高くなってる…?(そんなわけない)
プラスチックも値上がりしてるみたいだから、プリンとか納豆とか入ってる容器も値上がりしてんのかなあ…。

プリン量り売りとかどうかな。
みんなウチから鍋とかタッパーとか持ってきてもらって「プリン500グラムちょうだい」とか言って買う。
ヨーグルトとか牛乳とか、ポテトチップとか納豆も。

なるかな…。ならんかな…。なるかもよ…??

あ、ヤバい。オレ、オーバーヒートしてきた。
とりあえずこの辺で電源切っときます。
ごきげんよう。