12月 162012
 2012-12-16T00:11:18+00:00

2012年賀状ボツイラスト

【2012年賀状ボツイラスト (2012)】

心せわしき師走の折、みなさまいかがお過ごしでしょうか。風邪などはお召しになっておられませんか?どうぞ温かくしてご覧になってくださいね。
こんばんは。ジェイエフクーヤです。

まあ、個人的には行事の類は全て無視して暮らしておりますゆえ、年末になろうが地球が終わろうが、別に知ったこっちゃないのですが…とか言いつつも、私もイラストレーターの端くれでございますから、年賀状なんかは、いっちょ楽しい絵でものっけたろうやないかい、と、ちょっとばかりはりきってみたりもするのですよ。

…えーっと、かいつまんで申しますと、今年(2012年)の年賀状のボツ絵をアップし忘れてたので、年の瀬になって慌ててエントリするですよ、ってはなしです。

原画のままではちょっと素っ気無いかと思い、少しばかり加工してありますが、基本的にはいつものインクによる技法です。
最初これを描いて、この技法だと線がソリッドすぎるか…?と思い、もう少し力の抜けた感じを出そうと、本チャンのやつはオイルバーを使ったのですが、後で見直すとこれでも…というか、こっちの方が良かったかもですね…。

コンペとかでも、あれ…こっち出せば良かったのに…とかいうこともしばしばありますね。帰ってきたの見て「うわ、こりゃ通らんわ…なんでこんなの選んだんだよ…」とかね。

でも、案外選者の方も「あれ…どうしてこんなの入選にしちまったんだ…」ということもあるんじゃないかなって気もします。世に出てる商品でも「よくこんなのゴーサイン出したな…」ってのがありますしね。

さて、今回もご拝読いただき、誠にありがとうございました。おそらく年内にもう一本くらいは記事を書くとは思うのですが、全くあてになりませんので、一足早くご挨拶をさせていただきます。

本年も大変お世話になりました。来年も倍旧のご愛顧をよろしくお願い申し上げます。
どうぞ、よいお年をお迎えください。

2月 212012
 2012-02-21T04:19:11+00:00

ねんどとら

【↑ イラスト(?):ねんどとら】
2010年寅年の年賀状で「そうだ、粘土で“立体イラスト”ってのはどうだろう」と思い立って作ってみたのですが、結局ボツになりました。でも、実は結構お気に入りだったりします。
猫なんだか犬なんだか何の動物だか分かんないのがいいですよね。
粘土いじりは好きなので、こういうのもまた作りたいと思います。
子供の頃(幼稚園~小学校低学年くらい)はよく油粘土で怪獣とかを作って遊んでいたのですが、いつしかやらなくなり、大人になってから再び始めたりしてました。
油粘土は固まらないし、感触や、あの独特の臭いすらも好きなのですが、それが手に付くとちょっとやっかいで、それだけに打ち込める環境じゃないとなかなか厳しい。もっとも油粘土作家なんて聞いたことありませんが…第一号目指してみますかね…。
1月 162011
 2011-01-16T02:39:24+00:00

年賀状2011ボツ3 by J.F.Kooya

こんばんは。
前回に引き続き年賀状ボツ集です。
もう少し早くアップする予定だったのですが、いつの間にか1月も半分終わっていたというのですからオドロキです。
↑ボツ3(2011、オイルバー/ はくり紙/ PC)。
実はほぼこれで決まりか?…というところまでいっていたのですが、もひとつパッとしないので、案から練り直しました。題字はこのバージョンのものを使用しています。
ハンコは去年の年賀状用に制作したもののイラストに合わないので結局使用せずに置いていたものです。ゴム版をデータ化して合成。
年賀状2011ボツ4 by J.F.Kooya
↑ボツ4(2011、オイルバー/ はくり紙/ PC)
ウサギのやる気無さそうなうなだれ具合が良いと思います。
あとこのポーズのやつは、シッポをつまんでポイと捨てられそうなところが便利。
ボツまだあるけどこの辺で終わりにしときます。
兎なんて食欲と性欲の塊でブヨブヨでウンコまみれで美しくなくて(←野生種よりも愛玩用を思い浮かべるため)全然好きじゃないアニマルなのですが、描いているとだんだん愛おしく思えてくるから不思議です。でも次の十二年の間にまた憎悪が蓄積してせっかく芽生えた愛情を埋め尽くすことでしょう。
1月 052011
 2011-01-05T02:02:15+00:00

『兎』ボツ1 by J.F.Kooya

そんなわけで前回予告した「年賀状ボツ集」です。
↑『ボツ1』
実際に採用されたものは黒のオイルバーで描いたものをPC彩色したのですが、これは原画の時点で色が付いています。ちょっと寂しげな感じで好きなのですが、年賀状には向いてないかも。

『兎』ボツ2 by J.F.Kooya

↑『ボツ2』
やや新春めいた色見。これも色付き原画。緑のところは油絵具。でも、まあ、ボツですな。

それにしても三箇日(こんな漢字なんだ…)もあっという間で、大事に過ごさないと今年もすぐ終わってしまいそうです。がんばんないとねー。
次回はボツ集その2、の予定。