こんにちは。
寒さに耐えて頑張っていたじゃが芋たちが、とうとう枯れてしまったので、芋はできているだろうかとあまり期待せずに土を掘り返してみました。
寒さに耐えて頑張っていたじゃが芋たちが、とうとう枯れてしまったので、芋はできているだろうかとあまり期待せずに土を掘り返してみました。
かわいいサイズの子らが採れました→
赤いヤツはさつま芋ではなく、じゃが芋の品種でこういうのがあるのです。
右上の石ころみたいなのも一応芋です。他にも小っちゃいヤツがいくつもできていました。
こいつらの中でもまだ大き目の2つは食べてしまうとして、他のは「タネイモ」にしようかな。あまり期待できないかもしれませんが…。
それにしても冬の寒い中文句一つ言わずに黙々と子を育て続ける彼らには敬服するばかりです。エライ。僕だったら絶対挫けてしまっているところです。見習わなければなりません。
ところで、もうそろそろ本格的に芋やニラの栽培準備を始めねばなりません(遅い?)。ラジオでも確か「寒いうちに準備して土を良いコンディションにしておく」みたいなこといってた気もします。今年は収穫量アップのために「米袋」を使用して、そこに土を入れて芋を栽培しようと考えています。さつま芋はまず蔓を伸ばしておいて、茎つきの葉っぱを切り離して葉を地表に出すようにして植え付けるんでしたよね。
まあ、色々やらねばならないこともありますが、まずはさっさとイラスト展(Webで)の準備をしないといけませんよね…–;
じゃ、そんなところで。