8月 132018
 2018-08-13T03:58:58+00:00

新作…というか、近作かもしれませんが、ウェブでは初公開の作品をトップページおよび作品集のページに追加しました。また、作品画像ビューワー(サムネイル画像をクリックするとページ遷移せずに作品画像を見ることができるよくあるやつ)をリニューアルしました。特にスマホで見る際に作品画像を拡大して見ることができる(今までも画像を別タブで開くなどすればできたが)のが一番の改善点でしょうか。その他にも新機能がありますし、使い勝手も向上しているような気もします。トップページと作品集ページとで仕様が違ったりしていますが、統一する予定です。トップページのやつみたいにキャプションが表示できるようにすると、古いブラウザだとかなり工夫しないと画像を見ることができないのが残念ではありますが…。そもそもそういう高機能?なのにしないで普通のリンクだけで構成する、というのも考えたし、そうすればどんなブラウザでも見ることができるのでしょうが、サクサク作品を閲覧するにはやはり新しい装置がいいかなー…と、今回はこのような結論に至りました。

例によって、不具合やご意見などございましたら、ご連絡いただけますと幸いです。

現在把握している不具合で、一番気になっているのが「画面の大きさによって、作品画像表示の終了時にサムネイルの並びが一瞬乱れる」というものなのですが、これは直らないかもしれません。個人的にはそれなりに気になるっちゃ気になるのですが…うーむ…レスポンシブ的なところをもっとスムーズにすればいいような気はするのですが…ちょっとまあ考えます…。

それから、作品集ページでサムネイルを並べる際のアニメーション処理が無くなりました。今までも表示中に画面サイズを変えるなどしないとほとんど見ることができなかったので、気づかなかった方もおられるでしょうが、実はそういうのがありました。その分表示が速くなっているかもしれません。

あと、一部、以前あった作品が消えていたりもしますが、これもじきに復活させる予定です。

取り急ぎそんなところでしょうか。新作ももっと追加するかもです。未公開のものが結構溜まっていますので。

ではまた。

8月 102018
 2018-08-10T05:03:46+00:00

コトバクダン[水丸氏の言葉 その1 ver.]

【コトバクダン[水丸氏の言葉 その1 ver.] (2017)】

 

ご無沙汰してます。前回のエントリあたりで「ただ今サイト掲載用作品のスキャン中&一部改装の準備中です」的なことを書いたような気がしますが、実際に記したかどうかは覚えてません。いずれにせよ、準備していたのは確かなので、まあ、そうだったんだと思っといてください。で、その後なんやかんやあって今になってしまったのですが、その中でもやはりコンペのシーズン(チョイス・ペーターズ・装画・またチョイス)になってしまって。そっちを優先していたのが大きいです。HBとかTISあたりに出す人はまだひと頑張りせねばならないでしょう。私は…今年は出さないかな…金銭的にもアレだし…。

そしてそれらもひと段落したのでサイト更新作業に戻ろうというわけです。え?コンペの結果ですか?…まあ、「やりました!」みたいな見出しでないことからご察しください…。

こんな落ち込んだ気分のときには師である(インアカ(「インターナショナルアカデミー」の俗称。そこの「パレットクラブイラストスクール京都校」というところに通っていました)で数回教えていただいただけではあるが)安西水丸氏の言葉が身に沁みます。

たしか、まだ入学していない、お試し授業の時におっしゃった言葉だと思います。その後も同様の発言があったかもしれません。インアカでは授業の記録をカセットテープに録音していたはずなので、それらを調べれば分かることかもしれませんが、インアカ自体が既に消滅してしまったので、残念ながらその行方は定かではありません。

しかしながら、私は授業中の発言内容をある程度記録していましたので、私の間違いが無ければ、この言葉も真実だと思います。

「自分の絵をアピールしていかなければならない(とにかく見せる、人に声をかける)」とも記してあります。

これは本当にそうで、この世の中にいる誰が自分の絵を気に入ってくれるかは全然分からないし、仮に今日好きだと言ってくれた人でも、次に会った時にも同じことを言うとは限らない。みなさんも、「あれ?なんかこないだと言ってること違うぞ…」なんて経験は一度や二度ではないはずです。

しかも、商売でやるなら、誰でもいいわけではなくて、やはり絵だと、出版とか美術関係の人がメインのターゲット(特に今は「一般の人々が話題にする→関係者の目に留まる」なんてこともあるかもしれないので一概には言えないが)なので、できるだけコンペには出さないといかんなあ、と毎度毎度B3B2サイズを無駄に往復させとるわけです(今回うっかりB2とかで出してしまい宅配便の料金も値上げされていて本当泣きそうですよ…TT)。

あとはファイルも送らねば…先生は「片っ端から送りつけてやればいい」なんて言ってましたが…まだそんなに大量に送りまくったことはありません。ちょうどサイトにアップする作品の作業と被る部分もあり、一応それも考慮に入れてあります。それとウェブでの展開も構想中…(本来一応ある程度得意分野ではあるはずなのだから、もっとやればいいのにね)。

とにかく、世の中にはきっと自分と似た感性の人が他にもいるはずなので、その人を探そう!もし自分が少しでも自分の作品を気に入っているのなら、その人もきっと少しは気に入ってくれるはず!…って考えると、まずは自分で最高傑作と思えるものを描かなければ……って、それもまた難しいことではあるな…。

あと、それとは逆に「世の中の多くの人に気に入られているらしい絵に自分の絵を寄せる」ってのもあるだろうけど、あんま進んでそうしようとは思わないな。クライアントから言われればある程度はそうするだろうけど。

今回コンペに出したのも、以前使っていた技法の新しい展開を思いついたので、それの試し斬りみたいなところがあって、コンペに入選することを考えれば前回好評だったものをさらに推し進めるべきところを、自分の欲望に負けてしまっているようなところはある。新作ほどテンションが高いというか、紅白で有名曲じゃなくて新曲を歌わせろそうじゃなきゃ出ん、みたいな??

まあとにかく近々新作(といっても数年前~現在のものだが)公開しますんで!

それでは。

 

P.S. ちなみにこの絵の画材は、油彩onケント紙(クリーム色)。人物がトランプ氏に似てしまったが、特にそういう意図は無い。が、ちょうど絵(元々は文字無し)のテーマが氏のイメージに合っているのが面白いな。

3月 042018
 2018-03-04T04:08:58+00:00

どうも。なぜだか続けてGoogle翻訳がらみになってしまいましたが、これも気になっていたので…。

サイト開設当時は頑張って英語版ページも別に設けていたのですが、更新しているうちに自然と無くなってしまいました。手間ですし、辞書とか検索とかしながらどうにかこうにか下手糞な訳をこさえるザマでしたので、時間がかかってしょうがないのです。

それで、本当に必要な人はアドオンとか何やらでやるだろうし、そもそも外国からうちのサイト見に来る人なんてそうそういないだろうし。…なんて言ってそんなりにしていたのですが、どこか心残りはあったのです。

そうこうしているうちに時は2016年…いや2017年初頭?ごろでしたでしょうか。Google翻訳が進化してかなり正確に訳してくれるようになった、とIT関連ニュースサイトやらSNSやらで話題になったのは。
以前の機械翻訳といえば、特に日本語訳などは笑いのネタにされるほど酷いものでした。ところがここに来て人工知能だかニューラルだかディープなんちゃらだかを取り入れることで飛躍的に精度を向上させたのでした。

よしこれだ!…というわけでそれから1、2年して遂にその最先端技術を活用するに至ったわけです…!(遅ッ!)

いやまあ、単に先日の記事の下調べの途中でウィジェットを設置しましょう!みたいなオフィシャルの宣伝?を見て、あ、そういえばやろうと思ってたんだった。と思い起こしただけなんスけどね。その時点でチャチャッとやればいいのでしょうけど、「後で」って置いといたらいつの間にか忘れててその後も関連記事見るたびに「そうだ」と一瞬思い出すけどまたすぐ忘れて気が付けば2年経ってました、みたいな。「どーせ大して意味の無いアレだし。どーせ外国の人がこんなヤツに興味抱くわけも無いし(いやしかしまてよメーラーの炎アイコンのフォルダには毎日“hi!”なんて気さくなタイトルの親書がワンサカ届いているので日本では無名でも海外では密かに人気者なのかもしれん…これはきっとよくある逆輸入的なアレの予兆か…)」なんてネガティブな感情も影響してたりしますが。

というわけで、過去のウェブ展覧会ページ(xmlのヤツ)以外にはページ最上部(見映えとか考えると位置やサイズをもうちょっとなんとかしたいところですが、あまり融通ききませんし、とりあえずこれで。)に設置しましたので、よろしくお願いいたします(前のままの場合は一度リロード(再読み込み)すると出ると思います)。翻訳後は、トップページ(ホーム)と作品集(ギャラリー)のページで作品拡大表示時にタイトルが出ない、「戻る」「次へ」ボタンが反応しづらくなる、右端の縦書き文章の表示が崩れる、一部ページで文字どうしが重なって見づらくなる、といった不具合を確認していますが、もしそれ以外にバグやご意見などございましたら、コメントやメールやツイッターなどでお知らせくださるとありがたいです。

それではまた。

追記: 3/1 時点ではブログには付けてなかった。 3/4 ブログにも設置しました。多少でも重くなる?のと、やっぱり見た目も気になるが、とりあえず様子見。この記事も追記以外は3/2に仕上がっていたのだけど、ブログどうしよっかな~とか考えてたら今日になってしまいました。

3月 012018
 2018-03-01T02:07:15+00:00

みなさんこんにちは。もうすぐ春ですね!いやー、本当に良かった。今年の冬はやたら寒くて、手も足も冷たくって布団は身体から剥がれないわ、紙も鉛筆も氷点下だわ、手袋してマウス操作するも忽ち凍てついて動かなくなるわ、水は痛くって触れるのも恐ろしいほどだわで、もう本当に大変でしたから。豪雪地帯の人には笑われるかもしれませんが、この程度でも辛くて辛くて常夏の国に移住しようかと検索してしまうほどだったのです(案の定そういう馬鹿げた考えで知恵袋的なサイトに質問する人は阿保ほどいらっしゃって、なるほどなあとお答えを拝見しましたが、なんて国だったかは忘れてしまいました。とにかくどこかにあることだけは分かりましたので、絵が売れて金持ちになったらそこに移住するかもしれません)。

検索といえばGoogleですが、「Google翻訳」も忘れちゃいけません。精度も上がってますます便利になりましたよね!音声入力も可能になって、本当に♪未来の世界の~って感じになってきました。

今回は、その「Google翻訳」を使ってローマ字をかな(漢字混じり)に変換する、というのをやってみたいと思います。これが何の役に立つかといいますと、ほら、あるでしょう?日本語入力してたつもりが、うっかりローマ字のまま出力されていた、なんてことが。まあ、ブラインドタッチできないからそんなつまんないミスをしてしまうんでしょうけど。「間違って入力したローマ字をかなに変換したい」とかで検索するとやはり結構知恵袋的なサイトがヒットしたりするので、まあまあ需要があるような気がするのですよ!

もっとも、「ローマ字 かな 変換」で検索すると、そういう変換をしてくれるウェブアプリ?みたいのが出てきますので、今回のはちょっとした裏技だとでも思っていただけましたら幸いです。そもそもこんなことしなくても打ち直した方が早いかも、ってアレでもありますし…(でも、同じこと入力し直すのってなんだか悔しいんですよね…)。

 

それでは始めましょうか。
1) まず、「Google翻訳」を開きます。

2) うっかり入力してしまったローマ字の文章をコピー&ペーストします。このとき、左側の入力欄の上にある「日本語」のボタンと、右側の翻訳結果が出る箱の上にある「英語」のボタンが押された状態になっているか確認してください(右側は日本語以外なら何語でもいいはず)。

グーグル翻訳でローマ字をかなに変換 その1

↑ すると、このように入力欄の下にちょっと薄い文字で日本語(ここでは全部ひらがなですが、漢字混じりになることもあります)が表示されます。あとは、それをコピペするだけ!

…まあ、それだけなんですけど…。右側の訳も大体合ってるような気もします。

 

ところで、左側を「英語」、右側を「日本語」にしてると…

グーグル翻訳でローマ字をかなに変換 その2

↑ こんな風に謎の日本語訳が出てきます(爆笑?)。コンニティハっていいですよね。ミナザン、コンニティハ!
「みぐぐるデヌン!」ってなんでそーなるんだ…。

 

もうひとつ。

グーグル翻訳でローマ字をかなに変換 その3

↑ こちらは漢字混じりで出てきました。ちょっと間違ってますが…。こんなふざけた表現なのに英訳もかなり正確(多分)なのもすごいですね。ちなみにこのように句読点ごとに分けた方が正確に出やすいような気がします。

 

あと、「紙も鉛筆も氷点下だわ」が長文の中にあると駄目でしたが、それだけならいけました。

グーグル翻訳でローマ字をかなに変換 その4

↑ 漢字違ってますが、これは仕方ないかな。長文の中に何か多言語の表記に似ているものや判別の難しい表記があるとうまく日本語化できないのかな?とか思いましたが、本当のところは不明です。

…というわけで、実際役に立つのか微妙なところですが、打ち直すのが癪な時は良いのではないでしょうか…!

久しぶりのエントリが絵でも写真でもなくこんなので、「お前本当にイラストレーター&画家なのかよ」とか言われそうですが、なんかこれ発見してずっと気になってたので…。これやってからちゃんと絵もアップする予定なので!

ではまた。

 

1月 012018
 2018-01-01T11:28:20+00:00

2018年の年賀状

【絵:2018年の年賀状 (2018)】

明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしく。

例によっていつの間にか明けてました、って感じですが、今回は「よいお年を」エントリもできませんでした。31日になってぎりぎり間に合うように書こうと思ってたら気が付けば元日。いやぁ…なんというか…。

まあ、なんしか倍旧のなんちゃらかんちゃら~ってことでお願い申し上げ候。

 

ところで、今年の戌年ネタは年賀はがきの切手部分の絵と「やや」被りでした…(汗)。いや、大してひねってもないし、なんとなくイヤな予感がしていたのですが、いやぁ…。大体はがきかってからネタ考えたりしていたのですが、今年に限って図案完成させてから買いに行ったらこのザマですわ。で、慌てて代案を考えてみたりもしたのですが、あまり良いのもできなかったので、隅っこに「ややネタ被りですんません」的なこと記して出しました。

ちなみに、犬といえば、だらしなく舌を出してよだれを、下からは尿を垂らし、所構わずものすごい量の糞をする、それにやたら吠えるしフレンドリーなふりして湿った下腹部を押し付けてくるイメージ(多分ちゃんとした(?)犬よりもそういうロクでもないヤツの方が印象が強かったからで決してディスっているわけではない。しかし、その辺に糞尿をさせて知らん顔をしている飼い主はディスるどころかそのお前の大好きなワンちゃんに喰い散らかされてしまえばいいのにな、と思わないでもない。あるいは犬はいいからお前が処分されろ)なので、その辺を再現したかったのですが、舌を出すくらいしかできませんでした。よだれくらい垂らしとけばよかったですね…。次回(12年後)は頑張ります!

 

画材は色鉛筆です。紙に50%再生紙(というか某社のらくがき帳)を使用。色鉛筆好きなんだけど、原画はやっぱり色味が弱い気がする。これはスキャンしてから調整してそうでもないように見えるけど。またアップするつもりだけど、去年コンペに出した作品の一部はインク+鉛筆にしているので、インクの強みでその辺はカバーできている…というかインクで表しづらいテクスチャーを鉛筆で表現した、ってところかな…。

 

ではまた。

 

11月 062017
 2017-11-06T03:24:43+00:00

ギターの習作 by J.F.Kooya

【絵:ギターの習作 (2011)】

昨日のエントリで、花の写真を全体とアップと二枚掲載しましたが(これはちょっと違う写真ではあった)、同じような掲載方法をサイト(作品集のページ)に絵を掲載するときにも試みようと思っています。今回はそのテストみたいなもんです。

どうでしょうか。原画の雰囲気がより想像しやすくなったのではないでしょうか。

 

ギターの習作(部分) by J.F.Kooya

【絵:ギターの習作[部分] (2011)】

これは写真に撮影したものなので、それほど拡大できませんし、細部もあやしいですが、スキャンだったらもっとくっきりと拡大できます。

こういう掲載方法は実はサイト開設当初から考えていて、当初あった(今も見れなくはないですが)作品ギャラリーでも作品に近づくと、細部を拡大してみることができます(ドットは荒くなってしまいますが…)。あたかも美術館など現実世界の「ギャラリー」で作品に顔を寄せてじっくり鑑賞するようにウェブ上でも観られたらいいな…という思いから、考案したのがそれでした。

大きいサイズの画像を用意して、それを拡大縮小操作する、グーグルのアートプロジェクトみたいなのでも良いのですが、今回は、特別な操作は無しで、全体画像+部分拡大画像数点…というのを考えています。それプラス、コメントやデータなんかも載せようかな。

問題は、何かと手間なことでしょうか…。こんなこと言ってるけど、結局実現できず…ということも十分ありえますので、まあ、期待せずにお待ちください。

あ、そうそう、今回の作品について少々。習作、オイルバーによる試し描きも兼ねて、ではありますが、なかなかいい感じではないでしょうか。やっぱオイルバー良いよなあ…とは思うのですが、乾きづらいし、表面も心配…と、コンペに応募するには不向きなので、出番が少なくなりがちなのが残念です。あと、値段がお高い…(汗)。でも、実は今年もこれで描いたりしてましたし、また使用すると思います。

それでは、また。

11月 052017
 2017-11-05T01:50:51+00:00

ヒマワリみたいな花 その1 by J.F.Kooya

【写真:ヒマワリみたいな花 その1 (2011)】

過去の写真をアップしようと思うと、うっかり既出のものと被ってしまうのが怖いのですが、さっそく今回やってしまい、本番ギリギリで差し替えとなりました…危ない危ない…まあ、忘れてるよね…あー恥ずかしい。

で、この花ですが、いっけん、小さな向日葵のようなのですが、葉っぱの形がなんか違うような気もするし、違う子なのかもしれません(種は何かのおまけ的なものだったような…詳しくは思い出せないです…)。

 

ヒマワリみたいな花 その2 by J.F.Kooya

【写真:ヒマワリみたいな花 その2 (2011)】

咲いたばっかりで(多分、そのせいだと思うけど…病気とか虫とかのせいじゃないよね??)、葉やガクにふわふわした産毛のようなものをまとっているのが可愛いですよね。花びらとか真ん中の部分もきれいだな。そういえば今年、温存してた(忘れて放置していた)ヒマワリの種を蒔いてみたのですが、やっぱり咲きませんでした。多分十年以上は経っていたような気がしますので、当然ですよね…。もったいないことをしてしまった…すまん、向日葵。

来年にでも、ひまわり、再チャレンジしてみようかな。

…つか、考えてみたら、だいぶ季節外れですな…。ま、いいか…

ではまた。

11月 042017
 2017-11-04T02:06:42+00:00

galaxy-glass by J.F.Kooya

【写真:GalaxyGlass (2011)】

引き続き(ついでに)2011年シリーズですが、今度は写真です。
我が家にこういう星空をモチーフにしたような模様のガラス戸があるのですが、最近の住宅にこういうのはあるのでしょうか?

都会の夜空から星が消えて久しく、最近の子供は特に、スマホで著しく目を悪くしていますので、そもそも星の存在自体を知らないのかもしれません。映画やゲームの映像の中だけに出てくる架空のグラフィックのひとつだとでも思っているに違いありません。彼ら都会人に俺がかつて見た光の海を見せてやろうという職人の心意気が硝子に瞬く銀河を描かせたのでしょう。こういった年代物の物件に凝らされた愛すべき意匠の数々。ガラス、雨どい、瓦、壁…しかし、気が付けば、それらは百円均一ででも売っていそうなお座なりなものにすげ替えられています。スピードと安さだけが売りの即席住宅に町が乗っ取られているのです。夢の二十一世紀はどこへやら、差し詰め、ネオ貧民街といったところでしょうか。

生き延びるためならそれもまた止むを得ないことなのかもしれません。問題はその次です。民衆に巣食った百均根性の払拭、そして、心まで貧しくなった人々が、再び、暮らしの中にきらりと光る美に目を向け始めた時こそ、この国が真に輝きを取り戻したと言えるのではないでしょうか。

 

[まとめ]
・お星さま硝子カワイイよね!
・家(集合住宅)建てる人は量産組み立て式?のあまりにもしょぼい外壁はやめてね!
・住宅建材メーカーもクソみたいなもん作んな!

 

…なんか前もその辺触れたような気がするけど、そういう住宅の前通るたびに「せっかく家建てるのに、どーしてその外壁選ぶかな…」ってすごい思ってしまうのです。ちなみに文中では百均のこと悪し様に言っているようだけど、筆者は超愛用してます…!…それにしても、ガラスのことだけさらっと書いて終わるはずだったのに、なんでこうなるのか……

 

11月 022017
 2017-11-02T03:25:31+00:00

絵「KOGARASHI2099」by J.F.Kooya

【絵:KOGARASHI2099 (2011)】

どうもこんばんは。

近作をアップする、とか言っときながら過去作を出してしまいました。…というか、過去の絵や写真もたいがい溜まってますので、追々アップしていかないともったいないので…。トップページとか「作品集」ページ(ところでどうでもいい話ですが、何年か前にサイトを模様替えするときに作品を掲載するページを「ギャラリー」から「作品集」に名称変更しております。URLはそのままですが。「ポートフォリオ」にしようかとも思ったのですが、仕事関係の人にはそれで分かるかもしれませんが(イラストレーター業界では営業用の作品ファイルのことをポートフォリオと呼んでいる(みたい))、そうでない方には分かりづらいだろうと思い、「作品集」としました)には、近作を載せる、ということにします(まだですが…いや、なんか気合い入れてそれ用の画像作るとなると時間かかるし緊張するしでなかなかとっかかりづらいというか…)。

で、この絵は油彩+インクの技法研究の際に描いたのだと思う(あんま覚えてない)のですが、今見たら結構好きな感じです(実験的なやつはシバシバ作っていて、特にコンペに出すとかもせずにそのままになっていたりするのですが、あとで見ると意外と良かったりして、こっち出した方が入選するのでは…なんて思ったりもします)。2099年の悲しい未来に吹く木枯らし、といったところでしょうか(今考えた)。つい最近木枯らし一号とやらもやってきたみたいですし、季節的にもぴったりですね!(?)乾燥遅そうだし表面も弱そうなのでコンペに出すのは厳しいかもしれませんが、また使ってみたい技法です。

それでは、また。

10月 282017
 2017-10-28T04:44:55+00:00

なみだ消しゴム by J.F.Kooya

【絵:なみだ消しゴム (2010)】

先のエントリでも触れましたが、今年のコンペも入選を逃しました。最終選考であれば数年前なら多少は喜んだかもしれませんが。いや、そりゃ何もないよりはいいですけど、まあ、ぶっちゃけ「何もない」んですよ。いや、正確には気に留めてくださった審査員の方から何らかのアプローチがある、ことも、まれにある、こともある、が、結局は何も無い。無かった、と経験的に言えるわけです。

そんなわけで涙を流して夏が終わったわけですが、涙と一緒に時間まで無駄に流してはいかん、とこの絵を思い起こして載せてはみたものの、以前アップしたような気もする。けど、思い出せないし探すのもめんどくさいのでこれで良しとします。

昨年も今年も近作をあまりアップしていませんが、同じアイディアで描き直そう、と思っていると公開をためらったりもします。とはいえ、そんなことしてたら何時まで経っても古い作品しか載ってないちょっぴり寂しいサイトになってしまいますので。まあ、ウェブ用に絵をスキャンor撮影して加工してアップ、というのも正直じいっっっつに面倒臭い、あまりの臭さに卒倒してしまいそうなくらい心底やりたくない作業なのですが、ここはひとつ、頑張って、皆さま、いや、俺のために、いや、皆様のために、ぁああぁ~あーやっぱめんどっちイなァ~~あーめんどくさ。

あーちょっとごめんなさい。やっぱ分かりませんわ。だってそんなことしても別に何がどうなるわけでもなし、やるだけ無駄なのは分かりきってるわけですよ。それならなんでやるの?やらないでしょ普通。いや、嘘。ハブさんとか何か有名な監督もそーゆーのやるのがエライ、めんどくさいこと、報われないことをやるのが立派って言ってた!だから俺もやるよ!

…でも、できればこういう面倒なことは弟子とかアシスタントとかにさせたいなあ…どっかにデシかアシ落ちてないかなあ…。(おしまい)