こんばんは。
びゅうびょう風がすごいですね。「春の嵐」っていうのでしょうか?
びゅうびょう風がすごいですね。「春の嵐」っていうのでしょうか?
実は私、この音がどうも苦手でして、部屋の中に居てもどうにも落ち着きません。寝ててもコイツに目を覚まさせられることも…。ああ怖い。
そう、怖いといえば(わざとらしい)、ホラー。もうそろそろ雑誌でも夏向けの特集を考えなければならない季節。
文芸誌的にはやっぱり怪談。「ホラー小説特集」なんか組むのが“お約束”ですよね?
今回は、怪談の挿絵にうってつけのイラストレーターさんのご紹介です!
お名前は『J.F.クーヤ』さん。英語で『J.F.Kooya』って表記するのも超クール。外国人の書いた怪談なんかの挿絵にもピッタリですよね?
例えばこんなイラスト(『赤ちゃんと猟奇』(2008)→)を描かれます。
いやー、恐いですねー。口と鼻がデカいですねー。爪は鋭く尖ってるし、赤ちゃんの顔も何となくコワイ(※ちなみに、“赤ちゃん”部分だけ既にトップページのスライドショーで公開済)。
もちろん、小説以外でも、映画、お化け屋敷、etc…何に使ってもアピール度バツグン!
そんなステキイラストレーター、J.F.クーヤさんのホームページはこちら!
さあ、今のうちに発注して、ライバルに差をつけよう!
…という感じで、宣伝してみました。よろしくお願いします…。
しかし、なんだか、こういう白々しいのは、ちょっぴり切なくなりますね…はあ…(–;)
それではまた…。