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作品展示場所移動告知とノート展やチョイスについてとか

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こんばんは。

あー早いですね。もう8月ですか。
それにしてもイマイチ夏らしくならない。あんまし暑くない。まあ、あんまり暑くてもイヤですが…、こう、カラッと晴れてそれでいて暑さもほどほど…とかなんないもんですかね(ワガママ)。
ところで、最近『ギャラリー青空』に新作を数点追加して、それまであったヤツはどこに行ったか、というのをお知らせしていなかったので、念のため申し上げます。
ウェブギャラリーJ』の過去の展示と被っていたものは、現在は過去の展示もこちらや、『イラスト作品一覧』から見れるようになっているので、そちらをご覧ください。
それ以外は『イラスト作品一覧』の『others』カテゴリにてご覧いただけます。HTML版は用意していません。
今後もそんな感じでよろしくです。
話は変わりますが、『イラストノート』主催の『ノート展』が、年一回開催に変わるそうです。
…「えー?」とか「はあ?」とか言いたくなりますが、そうらしいです。
特に理由は書いてありませんでしたが、まあ、要は「キビシイ」ということでしょう。毎号開催するだけの予算が確保できない、とか、雑誌が思うように売れていない、とか、応募数も期待したほど伸びない、とか…。
でも、そうであったとしても、もう少し他に変えるべき箇所があるような…。
例えば、変更後も審査員3人制みたいですが、『ザ・チョイス』(以下『チョイス』)みたく毎号1人にするとか。
それから、応募票をダウンロードできるよう(つまりチョイスと違って雑誌を買わなくても応募できる)にしていたのをやめるとか(でも、それだと応募者数が減る可能性もあるか…)。
応募者に愛想を尽かされないように、応募作品を適切に管理・返却するとか(応募してから作品返却まで数ヶ月かかる。しかも、僕の場合、作品保護用の透明フィルムやエアパッキンが無い状態で帰ってきた…–; ちなみにチョイスは直接なら数日、郵送でも10日前後くらい。「原則、返却はいたしません」と記してあるのに原画を送らねばならないのも解せない。それならばコピーで審査すべきだ。こんなに作品管理がずさんなのに、それでも出してみようかと思うのは、数少ないチャンスに対する「ワラにもすがる」ような気持ちからだ)。
それにしても残念だな。隔月のチョイスの間をうまいこと埋めてくれることを期待していたのですが…。
まあ、とにかく、せっかく年一回になるのだから、きっちりと充実したコンペにしてくれるようお願いしたいです。
あ、そうだ。チョイスでは自分のサイト上で発表した作品であっても審査対象になるのですが、『ノート展』の方は「インターネット上を含め不特定多数が目にする場に掲載した作品は発表済みとみなします」とのことです。うーん…どうなんだろう。ただでさえ応募から発表、さらに返却までの間が超長いのに… –;
難しいな…「出力が最終形態」ということにしておいてプリントしたヤツを送るのが無難かもしれない…かな…?
『イラストノート』の中の人が読んでいてくれたら良いのだけど、それは無いかな…とにかく再考願いたい点がいっぱいだ。
イラストが使用されることが減って、デザイナーが描いてしまったり素材集を使ったり、その一方でイラストレーター志望者は増えている(推測)のを示すかのごとく彼らをターゲットにしたビジネスは次々に誕生している(コンペとかギャラリーとか本とかサイトとかスクールとか)。
そんな中でも『イラストノート』には『イラストレーション』の対抗馬として今後も頑張ってほしい(一応まとめてみました。それにしても昔は『デザインの現場』でもイラストの誌上コンペやってたのになあ…)。
※「イラストレーター志望者は増えている」の推測の根拠のひとつとして『ペーターズギャラリーコンペ』の応募人数の推移を挙げる。
2002年:360名
2003年:386名
2004年:526名
2005年:573名
2006年:439名
2007年:555名
2008年:741名
2009年:606名
なんで『ペーターズ…』を選んだかというと、たまたまWebで情報が手に入りやすかったから。審査員ほかの要因によって変動はあるかとは思うけど、概ね増えているといっても良さそうだ。本当はもっと前のデータが欲しかったのだが。
次に『ザ・チョイス』のデータを挙げるけど、最近のものしかWeb上に残っておらず、ちょっと何とも言えない。しかも審査員による差が激しい…–;
何号か前のに第一回チョイスからのデータが載っていたような気もするけど、今ここ(埼玉)には無い…。
以下、左から「回」「審査員(敬称略)」「応募人数」の順。
第137回 土井章史 850人
第138回 田名網敬一 800人
第139回 大久保明子 900人
第140回 白根ゆたんぽ 650人
第141回 大久保裕文 約600人
第142回 D-BROS 約700人
第143回 しりあがり寿 約850人
第144回 飯田淳 約880人
第145回 佐藤直樹 約713人
第146回 佐野研二郎 約604人
第147回 めぐろみよ 約590人
第148回 山本タカト 約610人
第149回 有山達也 約960人
第150回 湯村輝彦 約750人
第151回 緒方修一 約800人
第152回 寺田順三 約600人
第153回 森本千絵 約630人
第154回 木継則幸 約600人
第155回 箭内道彦 約770人
第156回 リリー・フランキー 約990人
第157回 セキユリヲ 約870人
第158回 平川彰 約600人
第159回 松尾たいこ 約610人
第160回 山口晃 約600人
第161回 松浦弥太郎 約750人
第162回 安西水丸 約700人

第163回 葛西 薫 約900人

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第164回 荒井良二 約700人
第165回 名久井直子 約650人
第166回 祖父江慎 約700人
第167回 木内達朗 約600人
ちなみに第137回のが2004年になります。
ね?増えてんのか減ってんのかさっぱり分かんない。しかも途中から「約」って付き出してどんぶり勘定になってくる(笑)。大丈夫かイラストレーション編集部。まさか指で勘定してんじゃないだろうな。
装丁やってる人気ADの回は人数多いよね。祖父江氏の回がそんなでもないのが謎だが。
リリー・フランキー氏の回が多いのは…ファンが応募してるからか??
まあ、明らかなのは、こんなの調べてるヤツはよっぽど暇を持て余しているんだろうな、こんなことやるヒマがあったら絵の一枚でも描けばいいのに、イラストレーターよりもこんなオ仕事の方が向いてんじゃないの?ってことだ(あと、ここに挙げたほとんどの回に応募してて、しかもこれ以前から応募しているので、このままじゃ「最多落選回数」の記録を作ってしまいそうだ)。
もう寝る。

4件のコメント

  1. お久しぶりです。お元気そうで何よりです。
    何か色々と創作活動に精を出しているみたいで何よりです。
    こうしてBlogの更新で近況報告をされておられるのを見て、少し安心しています。
    今の居住地での生活はいかがでしょう?
    あと、太字部分に一言。
    やたらと暇を持て余しているのは確かでしょうが、あなたはこんな(数字やら統計やらを扱う)オ仕事には絶対向いていませんww

  2. 久しぶり。どうもありがとう。
    必要最低限のものを持ってきての生活なので、何かと不便もあったりしますが、どうにかなっています。逆に言えば、自分ちにあるほとんどのものは不要、とも言えるかもしれない(ガラクタばっかだし…でも本はもっと欲しいな)。
    >あなたはこんな(数字やら統計やらを扱う)オ仕事には絶対向いていません
    そ、そうか…まあ、数学苦手だったし反論できないな…–;
    やはりイラストレーターで頑張るしかないか!
    あっという間に1ヶ月半ほど経ってしまいましたが、あと半分、何とか成果を上げて大阪に戻りたいと思います!!

  3. 今更になりますが検索で遭遇したので一言。
    今回イラストノート展に応募して玉砕したのですが、やはり返却された作品の扱いはぞんざいなモノでした。
    色紙に描いたのですが、端は落っことした跡が有りありで凹んでおり、更に縁には重いモノを乗せたような筋が入っていました。
    管理費を徴収しながらコレでは正直程度が知れるというか…。
    ココで文句を言っても仕方ないんですけどね、お邪魔しました。

  4. 貴重なレポートありがとうございます。残念ながら改善されていないようですね…TT
    このような場合、親切に編集部等に連絡するケースというのは少数で、ほとんどは「もう出さない(買わない)」ことになるのではないかと想像しますが、それでも多少の苦情はあったのではないでしょうか…。無いにしても、応募作品を丁寧に扱わない状態が続いているのですから、いずれにせよ、どうしてもこれに応募したい場合は、複製を出し、返却不要にした方が安全なのかもしれません。

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